えっとこの映画には、総務課の皆さんが出演されています。
それではどうぞ。
ゆうべはチャットをしてました。午前三時まで。それって「今日」じゃん!
というわけで、ちびっと眠いです。ふわ〜あ。
それはそうと、そのチャットで話題になったネタ。
「サムライジャック」に「イクラ」って出てくるじゃないですか?
ネタバレ承知で言うなら、「実はアク」だった女キャラ。
そのイクラについて、S氏(仮名)は、「絶対モデルがいるはずだ!」
と主張するのです。
つまりこーゆー事。
あのアクの変身したイクラは、あの世界において実在する女性。
実際にあのような境遇で、アクを仇と狙っている人物。
アクはその人物の姿を借り、ジャックに迫ったのだ、とゆー解釈です。
この解釈には、私もかなり納得&共感しました。
確かにあのイクラの語りはリアルすぎる!のです。
ただこの話には、まだ続きがあるのです。
その話を聞いて、私はこう思ったのです。
「本物のイクラは、すでに処刑されているんだ!父親と一緒に!」
でもS氏(仮名)はこう言うのです。
「いや本物のイクラは、今でも生きていて、反アクレジスタンスのリーダーなのだ!
そしていつかジャックと出会うのだ!」と。
いやー元は同じ妄想なのに、そこからまた妄想がそれぞれ
分離してしまっているのが面白いですな!
特に後者の場合だと、そこからまたストーリーが展開されていくわけですよ。
皆さんは、どちらの展開がお好みでしょうか?
それからやはりチャットで
「どうしてウチには、ファンアートの類が無いの?」
という質問を受けました。
いやまぁウチはぶっちゃけ「データサイト」だし、
それに「本舗」の方に、それに近い物はあるし、
ジオシティってサーバー容量が少ないから、あまり
おおっぴらに容量を使いたく無いし・・・などなど
色々を言い訳はあるのですが、一番の理由が・・・
自分って「オリジナル志向」なんですよね。
なんといいますか、他人の考えたキャラクターとかって、
どうにも描くまでに「慣れ」が必要だし、動かしにくいのです。
自分の作ったキャラなら、思う存分動かせますし、そこからまた
キャラが勝手に動き出したりして、それが面白いんですけど。
でも他人のキャラだと、下手に動かせないんですよ。
オリジナルのイメージを尊重したいんで。
そこをあえてやる!のがまた面白いんでしょうけども。
ただまぁ、そういうのを「見たい」という人がいる、
という事が判ったので、ちょっと前向きに検討してみようかな?
と思いつつあります。
ただ三月中は色々忙しいので、ちょっとご勘弁を・・・。
「描くのに慣れが必要」に関してちょこっと。
実は自分は「パワパフ」がどーしても描けません。
デクスターは描けます。ディディも描けます。
それからフレーム内にいるキャラも、練習したので
それなりに描けるんです。
でもガールズだけは、何度練習しても納得いく物が描けないのです!
これはあれか?キャラに対する「愛の差」なのか(笑)?
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