2007年4月の日記

<<前月の日記 過去の日記目次 次月の日記>>

2007/4/1(日)  ジェイソン過剰

ふっふっふ、誰も僕にはかなわないのさ…(この後キレる)。

早いもので、もう四月。すっかり暖かくなりましたねえ。
CNの五月の予定も発表になったけれど、うーん…微妙だ。
というか、KNDの新作っていつ来るんだろうなあ…。
春には来るとばっかり思っていたんだが…。こりゃー夏頃か?

そういえば今日はエイプリルフールでしたね。
何かネタでもやろうかと、色々と考えてはいたんだけど、
どうにもイマイチなので、やめました。
キャラなりきりとか考えたんだけど、、でも痛いだけだし。

…ただ、今年は円谷プロのエイプリルフールネタが最高に面白かったなあ。
これくらい笑わせてもらえれば、満足でありますよ。
どうせやるんなら、これくらいはっちゃけてくれないとな。
…というか、こういうのCNでもやればいいのにね、と思ったり。
カートゥーンキャラだけしかいないSNSとか、作れそうなんだけどね。
でもCNは、恐らくアメリカとの絡みがあるから、勝手にそういう事は
出来ないんだろうなあ。だったら来年にでも、うちが作ってしまおうかなあ。
…と思ったけど、でもものすごく大変そうなので止めた。
というか、なんでうちが公式の心配までしないといかんねん。


2007/4/2(月)  おくびょうな寒冷地区

震えてるのは、怖いからじゃなくて寒いからだよ〜。

KOHさんからいただいた情報では、どうやらCNは昨日の
エイプリルフールに、番組途中で色々やってたみたいね。
って、全然CN見てなかったのがバレバレじゃん>自分。
わっはっは。

いやでもさ、どうせやるんなら徹底的にやってほしいな、
とか思うわけですよ。番組中でやるのはもちろん、
公式サイトだって、エイプリルフールの一日くらいはっちゃけてほしいわけですよ。

例えばこんな感じにさ。(削除しました)

…うわー、やっぱダメだな。後出し感がアリアリ。
後だしジャンケンなんだから、こんなの勝って当然なんだよ。
これよりもっと面白い事を考えなくちゃいけないんだよ!
とかなんとか言いつつ、なんでこんなもん作ってんだよ自分。
そんなヒマは無いはずなんだけどなあ。

つーか、誰か本当に作ってくださいと思った。
あと、無駄な事に時間を費やすもんじゃないなあ、と思った。


2007/4/3(火)  おくびょうな鑑定士くん

いい仕事してるけど、でも怖いよー。

昨日のアレは削除しました。
やっぱりああいうネタは「公式」が「エイプリルフール」にやるからこそ
「面白い」ネタだと思うしね。

何気なく、アクセス解析でうちのサイトにどこから来るのかを
調べていたんだけれども、最近Wikipediaから来る人が
結構増えている、って事が判明。さらに調べてみると、どうやら
うちのサイトが、Wikipediaとかで「日本のファンサイト」として
紹介されてるみたい。うーん…うちは厳密には「ファンサイト」じゃないんだけどなあ。
トップにも書いてあるけど、あくまでも「データページ」であり、
いわゆる「ファンサイト」とは違う立ち位置にいるつもりなんだが…。
更にページによっては、うちの事を「日本のカートゥーンネットワーク公式」と
紹介しているページもあって、ちょっと脱力。
そういえば、以前もちらっと書いたけど、時々
「○○放送してください!」ってメールが来るのは、
もしかしてそれが原因なのか?そうなのか??

今日からテレ東で始まった「美少女戦麗舞パンシャーヌ」を
見たんだが…やばい、面白すぎるぞこれ(笑)。
やっぱ、浦沢義男はこうでなくっちゃなあ。


2007/4/6(金)  ココひろし

ココニャー!

こないだの続き。
うちはあくまでも「データサイト」であり、「ファンサイト」じゃないのよね。
うちは、いわゆる「ファンサイト」とは微妙に立ち位置が違うので、
ファンサイト扱いされるのは、正直違和感があったりするわけだ。
でもそうは言っても、やっぱりどうしても「ファンサイト」に
見られてしまうんだろうなあ。それは仕方ない事でもあるんだろうけれど。

自分がどう思っていようとも、他人からはそういう風に見られてしまってるわけだ。

似たような話で、良くオフで初めての人に会うと
「あのLOUさん?」
といわれる事がしばしば。「あの」って何よ、「あの」ってさ。
別に自分はそんなに大層な事はやってないし、
そんなに尊敬されるような人物だとは思ってないんだけど、
これもやっぱり周囲からは違って見えるようだ。
それはそれで仕方ないんだけれども、でも自分の勝手な想像を
こっちに押し付けるのは、正直辞めてほしいなあ、とか思ったりするわけだ。

掲示板で、今度の映画の「トランスフォーマー」がちょっと話題になってましたな。
最初の頃は、「正直どうなんだ?」と思ってた自分ですが、
なんだかんだで楽しみになってますよ(笑)。
あのコンボイにも、なんか慣れたし。
でも名前はコンボイとかサイバトロンにしてほしかったなあ。


2007/4/7(土)  リブート女神

ニューヨークにね、立ってるんですよ。どどーんと。

今日は、自分が管理人をやってますメーリングリスト
「CARTOON STATION」のオフ会でした。
内容としましては、この夏に刊行予定の「TOON GUIDE4」について。
今年も出しますよ、ええ。どういう内容になるかは、まだ秘密。

後はTOONの濃い話をたっぷりと。
あと長年幻だった、フィルメーション版の「トムとジェリー」が見れたよ!
うわー、つまんねー(笑)!こんなにつまらないとは思わなかった!

うーん、最近色々とオフをやってきたけど、
やっぱり自分にとっては、こういう「濃い話」がたっぷり出来る方が
合ってるなあ。やっぱり微妙に「古いオタク」なのかなあ。


2007/4/9(月)  珍犬ハッスル

皆さんご一緒に。ハッスルハッスル。

更新。トップ絵を、「フォスターズ・ホーム」に出てきた
ユーロトリッシュにしてみました。なかなか印象深いキャラだったので、つい。
誰かが「世界名作劇場に出てきそうなキャラ」と言ってたけど、
こうして見ると、確かにそうかも。

しかし改めて考えると、フォスターズって本当キャラ造形が上手いよなあ。
ちょっとした脇役にも、多彩な裏設定が溢れているんだろうなあ。


2007/4/11(水)  ユーロトリッシュ教育

皆で唄えば、平和になるわ〜。ららら〜♪

先日のオフなんだけれど、やっぱりカートゥーンというのは奥が深いなあ、
としみじみ痛感いたしました。例えばワーナー系作品とかは、とにかく
パロディが多くて、それこそアメリカ製の映画やらテレビやらを一通り理解していないと、
実は100%楽しむ事は出来ないわけです。単純に「○○が可愛い!」
という見方も、まあアリなんだろうけど、でもそれでは作品を真に理解した
事にはならないわけですよ。

例えば「ピンキー&ブレイン」の27話「ピンキー&ブレイン…&ラリー」
話は「3ばか大将」という、テレビ番組が元ネタになっているんですが、
それは1950年代のテレビ番組なんですよね。
「ピンブレ」も、もう10年近く経つんだけれども、それでも制作当時から
40年以上も前のテレビ番組なんかを、パロディのネタにするか?
っていうわけですよ。これはもう、よっぽど詳しくないと、解らないし、
そもそも作れないわけです。しかも、パロディの元ネタが解らなくても、
それなりに面白い。これはもうすごいですよ。

もし今、例えば日本のアニメで40年以上前のテレビ番組を
パロディにした作品を作っても、解る人はあまりいないんじゃないだろうか?
(もっとも、その元にされた作品にもよると思いますが)

しかし何故カートゥーンは、ここまでパロディ色が強いのか、というのも
また疑問として生まれるわけです。そもそもカートゥーンは、
元々は映画の前にやってる、いわばにぎやかしな存在だったわけであり、
「物語」というよりは、むしろ「ショー」の意味合いが強かったんでしょう。
そうなると、やっぱりパロディとか流行ネタを取り入れて笑いを取るのは
ある意味、当然なわけなのであります。そしてその伝統が
今も、脈々と続いているのだなあ。

この話、長くなりそうなので続く…かな?


2007/4/12(木)  やんちゃなブルース

ブルース様も、若い頃は無茶ばかりされておりました。(アルフレッド談)

昨日の続き。
しかし日本のアニメやマンガもかつてはそういう部分が結構あって、
例えば70年代頃のアニメとか見ると、台詞回しとかが特に、
歌舞伎とか落語とか浪曲とか、そういうのの支配下に入ってるんですよね。
これはパロディとかそういうのじゃなくって、歌舞伎とかが当時の文化の
共通の認識としてあった、という位置づけになるのかなあと。
藤子不二雄のマンガとか、実は結構落語からネタをもってきてるのがあって、
あらためて落語を聴いたりすると、そういう発見があって
なかなか楽しいのであります。

しかし、ガンダム以降そういうベースが全てガンダムに
置き換わってしまった、という指摘を聞いて妙に納得してしまったのであります。

この辺りは、突きつめていくと、色々面白そうな事が
解ってきそうな気がするんだけれども、とりあえずこの辺にしておこうかな。


2007/4/15(日)  オギー&ごくつぶし

まったくもう、ゴキブリのくせに働きもしないで…。

リンクをちまちまと修正したり。
気が付いたら、無くなってしまってるサイトとかあるんで、
たまにはこうやって整理しないといけないんだよなあ。
しかし馴染みだったサイトとかが無くなってしまう、ってのは
やっぱりちょいと寂しいものでありますな。

あんまりのんびりしすぎると、何もやらないうちに
時間だけがどんどんと過ぎてしまうので、そろそろ動き出さないと
いかんよなあ、とか思ってたり。
やりたい事はいっぱいあるけれど、果たして体がついていくか?
とにかく、横丁強化計画を発動させないとなっ!


2007/4/18(水)  TOONAMI日和

桜が散って花見は出来ないが、TOONAMIはまだまだですなあ
(あれやれとかこれやれとか、言う人はいますが)。

寒い寒い。急に冬に戻った感じ。
別にどうでもいいんだけど、でも人が冬物しまった直後に
寒くなるのだけは勘弁。また引っ張り出すの面倒じゃん?
いやだってさ、土日がすごい暖かかったからさ。

あんまり寒いと、何もやる気がおきなくなるんだよねえ。
しかもやろうとしてた事が、いきなり失敗してて、
ちょいヘコみ気味。まあまたチャンスはあるからいいんだけれども。


2007/4/19(木)  ペ・ジョン・ジョーンズ

ジョン様ー!

RMGさんのブログにて、ビリマン作者のMAXWELL ATOMS インタビュー
についての記事が掲載されてます。
でその中に

>「帝王マンディ」は「デューン 砂の惑星」の「砂漠の神皇帝(God Emperor of Dune)」が元ネタ?

という一文が。で、これを読んだのが今朝のことで、その時は
この文章に、特に興味を示してなかったわけだ。

その後、今日の16時過ぎくらいだったかなー、別の事で調べ物を
していたんだけど、そうしたらこんなページを発見
ここの335番の書き込みを見ると…

これとは別に、「デューン」がアメリカ大衆文化に与えた影響
というスレを発見し、興味を引かれ、読んでみた。すると、
「Mandy the Merciless」が全編これ「神皇帝」のパロディだ
という書き込みが目にとまった。

…いやー、とんだ西手新九郎だな(笑)。

こうなったらこれはもう、調べてみないとあかんな、って事で調べました。

デューン」。

デューン("Dune")は、アメリカの作家フランク・ハーバート(Frank Herbert、1920年10月8日 - 1986年2月11日)によるSF小説のシリーズ作品。日本では第1作の邦題『砂の惑星』というタイトルも広く知られており、一般的には『デューン/砂の惑星』と併記される。
砂に覆われ巨大な虫が支配する荒涼の惑星アラキス、通称デューンを舞台に、宇宙を支配する力を持つメランジと呼ばれるスパイスを巡る争いと、救世主一族の革命と世界の混迷を軸にした壮大なドラマが展開される。

…って事だそうな。
とりあえず共通するキーワードは「虫」と「荒涼とした大地」って所か。
「砂の惑星」の方では「スパイス」を巡る争いらしいけど、
ビリマンの方だと、確か「シナモン」になっていたはず。
もっと時間があったら、元となった小説とか読んでみたいっすな。

いやしかし、やはりカートゥーンのほとんどには「元ネタありき」なのかなあ。
ちょっとしたしぐさや振る舞いにまで、そういった「元ネタ」が
あるのかと思うと、ちょっとぞっとしますな。

今日のオマケ画像。拾い物で恐縮ですが。
嫌な笑顔のジョン・ジョーンズ。

ジョン様ー(涙)!


2007/4/20(金)  GONZO天才バカボン

フルCGなのだ。これでいいのだ。

カートゥーン ネットワーク アニメシアター開催」なんてニュースを発見。
渋谷にある「こどもの城」で、ゴールデンウィーク期間中に
パワパフとかアミユミを上映するよ、ってイベントらしい。

そうやって純真無垢な子供達を洗脳しようって魂胆ですね。よしよし。

まあともかく、親子連れの皆さんなどは、行ってみるといいかもですね。
…他にイベントは無さそうだし、親子連れじゃないとつらいって説もありますが。
しかし上映作品の中に「カーレッジ」があるのか…。
大丈夫かなあ、カーレッジ。結構グロい話もあるからなあ。
でも子供って、基本的にそういうの好きだからなー。


2007/4/21(土)  エンゾ天才バカボン

フル3DCGなのだ。顔が青いけど、これでいいのだ。

まずはこないだの、ビリマンの「デューン 砂の惑星」ネタを追記しときました。
できれば、更に詳細な情報が欲しい所ではありますな。

そういえば今日は水野キングダムだかなんだかと、パワパフのコラボ企画だったか。
完全に忘れてましたよ。忘れてても、ちーとも悔しくないしなー。
まあこういう企画をやってくれて、カートゥーンがそれなりにメジャーにでも
なってくれれば、それはそれでいいんだけど、まずそうならないだろうしなあ。
どうせならビリマンあたりとコラボして、マンディに徹底的にやられてしまえばいいのに、
なーんて思ったりして。

オマケ:エンゾ天才バカボンの歌
♪青空のメインフレームに ボブが祈るとき
♪ヘキサとメガバイトが結婚(結婚)した だから
「ギガバイトなのだ」
♪こーれーでいいのだー こーれーでいいのだー…
(以下新作が日本に来るまでリフレイン)


2007/4/22(日)  ゴームズ信号

ム・ッ・シ・ュ・ム・ラ・ム・ラ

ふと思ったんだけど、
「タンスとかクローゼットを開けると同じ服ばかり」
のギャグを最初にやったのは誰なのかねえ。
自分が知ってるのでは、オバQかなとも思うんだけど、
でもこの手のギャグって、追求してくとほぼ100%手塚治虫がやってるからなあ。
ただこれの場合、どうもスーパーマンとかバットマンあたりに
その源流がありそうな気がしてしょうがない。

考えてみれば、スーパーヒーローには「コスチューム」がすごく大事なわけだ。
ヒーローのコスチュームって、イメージ的には警察とか軍隊の「制服」
とかのイメージが強いんじゃないだろうか、と思う。
例えば同じ能力・同じ強さを持ったヒーローがいたとしても、
コスチュームが違えば、それはもう違うヒーローになるわけで。
ロビンだって、服が変わればナイトウィングになるわけだしさ。

更に言うと、コスチュームってのはそのヒーロー「そのもの」なのかも。
だから悪者は、ヒーローのコスチュームを真似て偽者になろうとするのか。
もしスパイダーマンがコスチュームを着ないで活躍しても、
それはピーター・パーカーとしての活躍以上では無いわけだし。
そう考えていくと、集団型ヒーローであるX-MENが
ちょくちょくユニフォームを変えるのって、結構象徴的なのかも。
単体ヒーローであるスーパーマンやバットマンはコスチュームが
変わると、それだけであり方が変わってくるけれど、
X-MENの場合は、あくまでも集団が「X-MEN」であり、メンバーそれぞれは
ヒーローでは無い、という考え方なのかな?

こういう辺りから色々と考察してみるってのも、面白いかも知れないよね。


2007/4/23(月)  水野禁句だも

あのコラボについては、語ってはいけないんだも。

昨日の「タンスに同じ服がずらーっ」だけど、
色々な人に聞いてみたところ、どうやらアインシュタインが
そういう事をやってた、って逸話があるようですね。なるほど。
どうやらその辺りを元にしたパロディ、っていう事なんでしょうね。

じゃあそれを日本で最初にやったのは誰?
って事なんだけど、きっとやっぱり…手塚治虫なんだろうなあ。ううん。


2007/4/25(水)  サムジャーファンに花束を

○月×日 サムジャおもろい
○月×日 サムライジャックがなかなか面白い。
○月×日 サムライジャックという作品は、日本のアニメなどに深く影響を受け…

たまにゃあ、カートゥーン以外の話題でも書いてみるかなあ。
…と言っても、地上波テレビはほとんど見てない。
せいぜい特撮くらいしかチェックしてないしなあ。
一応「ゲキレンジャー」は、毎週チェックしてたり。
今年は特に敵側がすごい魅力的なので、悪役大好きな私としては、
とても嬉しい限りであります。
「仮面ライダー電王」は…どうにも合わなくてねー。
面白い・面白くない以前に「合わない」んですよ。 なんで見てないです。
あとはこないだもちらっと話したけど「美少女戦麗舞パンシャーヌ」が
とてもくだらなくて面白い。とにかくアホすぎる!いい意味でなっ!

DSの「どうぶつの森」も、いまだやってますよ。
というか、完全に辞め時を見失ってます。
毎日30分〜1時間程度ちまちまとプレイ。
というかこれって、徹夜とかしてやるゲームじゃ無いっしょ?どーなのよ。
しかし以前も思ったんだけど、このゲームって
他人に魅力を伝えるのが、すごい難しいんだよなあ。
なんつーか、とにかく「やってみろ」としか言えない。
それでダメなら、ダメって事なんだろう。
ゲームというよりは、mixiみたいなコミュニケーションツールだよね、これ。
だからこそ飽きないわけなんだけれども。


2007/4/28(土)  ドーラの泉

みなさんこんにちは!今日はみなさんのオーラを見てあげるわ。
だから料金として10万円を…

そういえば先日ブリスターに行った時に発見したフィギュア
「クローン大戦」のバストアップの奴で、大きさは良くペットボトルとかに
ついてくるのとかと同じくらい。ちと値段が高いが、
20個くらい入ってて一箱、って意味合いなんだろう。
これのグリーバス将軍が、良くってねー。足でライトセーバー持ってるから、
シーズン1の最終エピソードバージョンだよね。
グリーバスが、一番輝いていた時だよっ!
また行ってみて、バラ売りだったら買ってみようかな。
しかしグリーバスが出るとも限らないしなあ…。

今日からゴールデンウィーク。
中には働きづめの人もいるだろうけど、とりあえず自分は
そこそこ休めます。さて何をしようか?と思ったけれど、
やりたいと思った事の半分も消化できれば、上等だよなあ。


<<前月の日記 過去の日記目次 次月の日記>>