ジョニー・ブラボー全話ガイド11




第41話 「さんざんなエイプリル・フール」
(原題:Fool For A Day)
 
(あらすじ)
今日はエイプリル・フール。嘘をついてもいい日。それをいい事に、ポップスやスージー、カールやはてはママまでもがジョニーを騙す。

そこでジョニーもなんとかみんなを騙そうとするのだが、これがどうにもうまくいかないのであった…。


(解説)
ジョニーはおバカなので、他人がついた嘘でも素直に信じてしまうわけなんですが、ふと思うのは、ジョニーってある意味では純情なのかも…?んなわけないか(笑)。

まあそういうわけで、今回はひたすら騙されるジョニーを楽しみましょう(笑)。ところで私は冒頭のフクロギツネの子供の行方がすげえ気になります…(笑)。

「夢で会えたら」
(原題:In Your Dreams)
 
(あらすじ)
ジョニーがポップスの店にいると、なにやら美人のベイビーがやってきて、ジョニーとキスをしたがった。喜んで応えようとするジョニー。

と、そこへちっちゃなカールが出現。カールが言うには、これは全てジョニーの夢。早く目を覚まさないと大変な事になると言うのだが、せっかくモテモテなのに、わざわざ目を覚ますわけがないのであった。


(解説)
というわけで、今回は全てジョニーの見る「夢」。そのせいか展開がかなりシュールです。まあその「夢」を楽しみましょう。

ところで映画館のシーンで、「カウ&チキン」などでお馴染みのウィーゼルが特別出演!こういうの探すのって楽しいんですよね(笑)。

ショート「七面鳥」
「ごっついのがお好き」
(原題:Some Like It Stupid)
 
(あらすじ)
ギャングのマローンが公衆電話からお金を盗んでいる所を目撃してしまったジョニー。カールも巻き込んで、マローンから逃げ回る羽目に。

すったもんだのあげく、二人は女装して「元気美人コンテスト」にまぎれこむ事に。ジョニーはそこで「ミッチ」を名乗って姿を隠すのだったが、そこでノーマンという女性と仲良くなってしまったのだ!


(解説)
ふとしたきっかけから、女装して逃げ回るジョニー。でも逃げた先が美人のギャルばかりでは、ジョニーにとってはまさに天国!…のはずなんですが、自分の正体を明かせない以上、ナンパも出来ないわけで、まさに生き地獄(笑)。そんなジョニーの苦悩と女装が今回の見所でしょうか。

しかしこの美人コンテストってなんなんだ?だって参加者が…いや、これは言うまいて(笑)。


第42話

「ジョニーの虫歯」
(原題:Dental Hijinks)

(あらすじ)
アイスを食べようと思ったジョニー。ところが歯が痛みだして、それどころではない!どうやら虫歯になってしまったようだ。

「遊園地へ行く」と騙して、ジョニーを歯科大学の病院に連れてくるママ。果たしてジョニーはおとなしく歯医者のデスサドー教授の治療を受けるのだろうか?


(解説)
いやジョニーがおバカだと言うのは、とっくにわかっていた事ですけど、ここまでおバカだとは思っていませんでしたよ(笑)。だって、歯医者へ行くのに「遊園地に行く」と騙され、なおかつ気付かないし。はっきり行って5才児なみなのでは?と思ってしまいます(笑)。

まあそんなジョニーとデスサドー教授の追いかけっこが今日の見所。でもこの教授、すごい怖いってばさ。

「赤ずきんちゃんを追いかけて」
(原題:Little Red Riding Johnny)
 
(あらすじ)
大好きなアクションスターのリンゴーのテレビを見ているジョニー。とクレルマン印のプルーンジャムを97枚集めれば、リンゴーナックルがもらえる!とのCMを見る。

そこでプルーンジャムを探すが、家の中には一つもない。ふと外を見るとスージーがジャムを持っているではないか!

そこでおばあちゃんの家にジャムを持って行くスージーを邪魔して、なんとかジャムを手に入れようと、あれこれ企むジョニーであった。


(解説)
カートゥーンでは「赤ずきんちゃん」をモチーフにするのって、結構多いですよね。ここまで来ると、もはや定番のネタの一つですね。

そういうわけで今回は、あれこれ策を巡らすジョニーと、それを難無く回避していくスージーのやり取りが見物でしょうか?特に「缶入りの橋」なんてねえ…(笑)?

ところで、オチを書いてしまいますと、実はスージーが持っていったのは「プルーンジャム」ではなくて「マンゴバター」だったんですね。でも日本語版の場合、スージーがバスケットに瓶を詰めるシーンで、「マンゴバター」とテロップが出てしまって、オチが先にばれてしまうんですよね。これってどうなんだろう?とか思ったんですけど、でも良く考えると英語版でもその時に「マンゴバター」ってのが判るようになっているわけだから、これはこれでいいのでしょうね。「オチがわかっていて笑える」ってやつですな。

ショート「人類の進化」
「カンガルーママ」
(原題:Pouch Potato)

(あらすじ)
ジョニーはオーストラリアのテーマパークに来ていた。そこでも例によって監視員のギャルに手を出してしまったため、パーク内に一人取り残される事に。

あてもなくさまよっていると、カンガルーの群れに遭遇。ジョニーはそこでカンガルーママに気にいられ、ママの袋に入る事に。

果たしてジョニーはカンガルーとして群れに入る事が出来るのか…?


(解説)
しかしあれですなあ、ジョニーはカンガルーよりもおバカなんですなあ(笑)。そんなジョニーがなんとかして、カンガルーの群れに馴染もうと努力するのが今回の見所です…というか、なんで群れに馴染まないといかんねん(笑)!!

それから密猟者のブーメランケインもなかなかにおバカなキャラクターです(笑)。ところでコアラって、可愛い顔して意外にも爪がするどいんですよね。だから皆さんもオーストラリアに行った時には、コアラに注意しましょう。いや本当に。


第43話 「ジュラシック・ペット」
(原題:Jurassic Dork)

(あらすじ)
透明のイタチのプラモデルを買いに、お店に行くジョニー。しかし間違えて博物館の恐竜展に来てしまった!そこでジョニーはプラモデルと間違えて、恐竜の卵の化石を持ち帰ってしまう。

さらにその卵から恐竜の赤ちゃんが生まれるのだが、ジョニーはそれをハムスターと勘違い。ギョロちゃんと名付けて飼う事にした。

ところが恐竜が大きくなるにつれ、段々と周囲に影響を及ぼしはじめた…。


(解説)
なんかもう、ジョニーのおバカさ爆発!って感じのお話し。そもそも欲しいプラモデルが「透明のイタチ」ってのが、そもそもおバカだし(しかもこのイタチの絵が「カウ&チキン」でお馴染みのウィーゼルだったり)、間違えて恐竜展に入っても、間違えた事に気付かないし、さらに生まれた恐竜の赤ちゃんをハムスターと思い込んだり…。本当、おバカ(笑)!!

まあそういうわけで、全編が見所と言ってもいい一編ですね、これは。ジョニーのおバカさ加減をたっぷりと楽しみましょう(笑)。

「マスコットアカデミー」
(原題:Mascot Academy)

(あらすじ)
フットボールの試合を見ているジョニー。もっとも目当てはチアガール。なんとかチアガールにモテたいジョニーは、CMにつられてマスコットアカデミーに入学する。

厳しい特訓の甲斐あって、ジョニーはアルゼンチンのカピバラーズのマスコットとして働ける事になったのだったが…?


(解説)
この手のマスコットは、日本ではプロ野球で良く見られますね。試合の合間とかに出てくる「あれ」です。

個人的には、この話是非実写にしてほしい(笑)!マスコットがいっぱい出てきてあれこれやるのって…かなりシュールだと思うなあ(笑)。

ショート「迷子札」
「ジョニー 軍隊に入る」
(原題:Full Metal Johnny)

(あらすじ)
ドッジボールのキャンプに行こうとして、間違えて軍隊の訓練キャンプに来てしまったジョニー。見習い軍人としての生活が始まった。

だけど当然ジョニーのそんな物がつとまるわけはなく、怖い女軍曹に怒られる始末。果たしてジョニーは家に帰れるのか…?


(解説)
今回の見どころは、やはり軍隊の訓練をするジョニーでしょうか?いやはや、相変わらずのおバカっぷりですなあ(笑)。

ところで今回はサブタイトル表記が日本語ではなく英語のままとなっています。ん〜、どうしたんでしょうかね??


第44話 「原始人ジョニー」
(原題:Johnny On Ice)

(あらすじ)
雪山に来ているジョニー。しかしふとしたはずみから雪崩に巻き込まれ、氷づけになってしまう。

それを見た人類学者のリンキング博士は、ジョニーを氷づけの原始人と勘違いし、さらにジョニーこそが猿と人の間の「失われた環(ミッシングリング)」に違いない!と勘違い。

当然ジョニーは否定するのだが、博士の娘のルーシーが例によってギャルだったため、ジョニーは原始人のふりをするのだった。


(解説)
まあ確かに知能的には、ジョニーは原始人と同程度なのでしょうけどね(笑)。それを証明するかのような、猿との知恵くらべ。それが今回の見所。でもいくらなんでも、椅子を翼代わりにして飛ぼうなんて…(笑)。
「ロボ・ママ」
(原題:Robo-Mama)

(あらすじ)
ママはどうしてもラスベガスに行く用事が出来てしまった。しかしその間、ジョニーを一人にして大丈夫なのだろうか、と不安で一杯だった。

そこでママは旅行中のママ代わりとして、新製品の「ロボ・ママ」を購入。ロボットにジョニーの世話をさせようというのだ。

ところがこのロボ・ママには、実は欠陥があったのだった…!


(解説)
いやまあ今に始まった事ではないんですけれど、どうして生身のママとロボットのママの区別がつかんねん(笑)!!

てなわけで今回の見所は、もちろんロボ・ママの暴走ぶりもそうなんだけど、実はついに誕生のジョニーの弟。名前は「スイーピー」と言います。しかしまあ良く似ている兄弟で…(笑)。

ショート「こだま」
「ジョニー海底をゆく」
(原題:Voyage of the Darned)
 
(あらすじ)
「ハマグリリーグ9000」のテレビを見るジョニー。どうしてもグッズが欲しくなり、海辺に行ってハマグリを拾う事に。

しかしそこで出会った潜水艦のレディ・ネモ艦長にスカウトされ、海の生き物を守る任務につく事に。

しかし当然の事ながら、ジョニーにそんな大役が勤まろうはずがなかった…。


(解説)
「ネモ艦長」と「潜水艦」と言えば、これはもう「海底20000マイル」が元ネタでしょうね。ご丁寧に大イカに絡まれるシーンまであるし(笑)。

ところで今回一番気になるのは、冒頭の「ハマグリリーグ9000」でしょうか(笑)?なんだろうなあ、このジャパニメーションぽいキャラクターはなあ(笑)?だってなあ、ハマグリの中からモンスター(?)が出てくるもんなあ(笑)?もしかして略称は「ハマモン」ですかあ(爆笑)??