デクスターゲーム・その他関係



注・文字色が緑色になっているグッズは、管理人が所有している物となります。

どうやらボードゲームの様。詳細は不明。
$12.99だそうです。

やはりボードゲームの様です。同じく詳細は不明。$19.99。しかしアメリカの物価は安いな…。


パソコン用ゲームです。今でも場所によっては見る事があります。
$19.99だそうで。。


ゲームボーイカラー専用のゲームソフト。
画面写真を見た事がありますが、「エレベータアクション」みたいな感じのゲームでした。$29.99。

ゲームボーイアドバンス用ソフト。クローンマシンに入って大量発生したディディを回収するために、デクスターがラボの中を駆け回る、といったゲーム…のはずなのですが…。私が秋葉原に行って、これの現物を見てきました。そうしたら、パッケージがこの画像とは「微妙」に違っていたのです。

具体的にどう違うかというと、まず大体の構図は同じなのですが、中央にいるデクスターが、こちらではすましていますが、現物のデクスターは怒っていました。それからデクスターを取り巻くディディ。こちらでは後ろを向いていましたが、現物では、全員こちらを向いていました。どういう事なんですかねえ???

$39.99とやっぱり安い。自分が見た時は5000円はしました。


CD。
ちなみにこのCDには「運命の姉弟」や、ホーク教授の歌、「デクスターの音楽は楽しい!」で使用された歌(当然英語)、それからデクスターとディディがタイムマシンに乗って、色んな時代へと行くオリジナルドラマなどが収録されています。$14.99。
一時期はかなり見られたが、最近ではほとんど店頭では見られなくなった。


2002年8月下旬頃発売になったCD。今回はいわゆるヒップホップで、デクスターやディディをイメージした曲が多数収録されてます。一部の曲は「groovies」に使用されています。
私は新宿タワーレコードで¥1690で購入しました。 まだ店頭にある所もあるので、入手は比較的容易?


文具セット。
カンペン、シャーペン、消しゴム、定規などの文具が入ったセット。こんなのがあっては、勉強に身が入らないよなぁ(笑)。

画像提供は黒イルカさんです。どうもありがとうございました!

 


文具セットその2。
基本的には上の文具セットと同じだが、絵柄がディディになっている。

画像提供は黒イルカさんです。どうもありがとうございました!


文具セットの袋詰めバージョン。上の二つとは袋の内容物が若干違うようである。

画像提供は黒イルカさんです。どうもありがとうございました!


デクスターの絵柄のバインダー。

画像提供は黒イルカさんです。どうもありがとうございました!


ディディの絵柄のバインダー。

画像提供は黒イルカさんです。どうもありがとうございました!


デクスターがプリントされているクレヨン。以前一度だけヤフーオークションで発見したんですが、どうやらCNのプレゼント用の物だそうです。

画像提供は黒イルカさんです。どうもありがとうございました!


ビデオです。
「greatest adventure」とあるので、デクスターの冒険するエピソードを中心に集めているのかも知れません。$13.99。


映画版「エゴトリップ」のビデオです。
日本CNで待っていれば放送されるので、わざわざ購入する必要は無いか。強いて言えばステレオで楽しめるのが魅力?
$13.99。


DoCoMoのキャンペーン用として製作されたビデオ。小学生向けにインターネットをやる上での、マナーやエチケットについて説明してくれます。デクスター達と実写の子供達の微妙な絡みがベスト(笑)。

キャンペーン用として配布された物なので、現在は入手不可能と思われるが、同じ内容のフィルムが「パワーパフガールズ」のビデオの2巻に収録されているので、見たいって方はそちらを見てください。


プレイセット。
ラボの背景がボード状になっておりまして、その上にシールになっているデクスターやディディなどを貼りつけて遊ぶという物。

秋葉原はトライソフトにて入手。もったいなくて…当然遊んでません(笑)。

 


デクスターの顔があしらってある財布。赤と青の髪の毛のデクスターってのもすごいけど、本当はピンク色もありました(笑)。…ところで実はこれいわゆる「パチ物」なんです。

まず「CARTOON NETWORK」のロゴが入っていない。それからよ〜く見ると、顔の上に書いてある文字が「DEXTER'S」になってます。「'S」って何よ?「'S」って(笑)?だから思うに、どこからかデクスターの顔とタイトルロゴだけとってきて、プリントする際に「LABORATORY」だけ消したんでしょうね。でも「'S」は消し忘れた(笑)。

ちなみに某「デクスターグッズをいっぱい持っているえらい人」に、さすがにこれは持っていないだろ〜、と思って自慢したら、あっさりと「持ってる」との返事。やるなあ…(笑)。