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2005年11月の日記

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2005/11/1(火)  ロブスターズホーム

美味しそうなロブスターがいっぱいいるお家。

更新しました。いつまでもトップがハロウィン絵じゃおかしいしね。
まあたまには、こういうネタ系のもいいだろう。
あ、別に正解しても何も出ないんで(笑)。
それからリンクを修正。無くなるサイトとかありますんで。
その代わり、一ブログ追加しておきましたよ。

今日のフォスターズ・ホーム。
ああ、もうすっかりツボ突きまくりですよ。
30分延々とホームの中で迷っているだけなんだけど、 でもそれがいい!
どんどん狂ってくるブルーが、なんとも言えない。まるで空腹状態のQちゃん(笑)。
しかし、どうしてこのアニメはここまで藤子イズムが全開なんだっ!
このホームも、ホーム迷路か怪物屋敷か、ってイメージじゃないのさ。
日本で、ほとんど失われてしまった藤子の遺伝子が、まさかアメリカで
受け継がれていようとは、誰が想像したろうか?いやない(反語)。

ともかく、個人的にはKND以上のヒットです。
おかげで楽しみが増えた。


2005/11/2(水)  フォスターズ常務

行き場の無くなった常務を以下略。

アニマニアクス・ピンキー&ブレインの DVD 発売
アメリカでの話ですけどもね。
でもここ最近のパターンとして、アメリカでDVDが発売された作品は、
日本でもDVDが発売される、という傾向が強いので、
この作品についても日本でのDVD発売が期待できますね。
特にアニマニアクスは、かつてほんの少しだけ地上波で放送され、
CNでもほとんど再放送されない、ある意味「幻」の作品なので、
このDVD化は、ちょっと楽しみですね。

『まんが道』フィギュア化決定
…個人的には、二人の最初の出会い「お前、漫画うまいのう」のシーンとか、
「なろうなろう明日なろう」のシーンとか、
上野公園での記念写真(直後にカメラ盗まれる)シーンとか、
両国の二畳の部屋で原稿を描く二人(しかも夏場)のシーンとか、
トキワ荘で、後ろの広い空間に引き寄せられる二人とか
フィギュア化してくれたら、後は何も言いません(笑)。
シークレットは、鈴木伸一の「アラビアのモスクでござーい」でいいや。
「トキワ荘前でUFOを見上げる全員」でも可だが。
そうだねえ、それぞれに満賀道雄の眼鏡割れバージョンとかあれば最高だよねっ!
…でもぶっちゃけた話、「まんが道」をフィギュアにする場合って、
それぞれのマンガ家への肖像権とかどうなるんだろうね?
あくまでも「マンガのキャラクター」として、扱う必要はあるだろうけど。

今日のフォスターズ・ホーム。
…なんか、どんどんエスカレートしてる気がするが、でもそれがいい。
もらわれていくフレンドを助ける、というストーリーの根幹に関わる話なのだが、
そんなの無視するかのように、ひたすらドタバタ。しかもかなりブラック。
以前から、この作品の藤子不二雄との類似を指摘しているけど、
違う点としては「暴走を止めるキャラがいない」って事だろうな。
普通、Qちゃんが暴走を始めると、正ちゃんがそれを抑えるし、
のび太の暴走はドラえもんが止める。でもマックとブルーの場合、
ひたすらに暴走、いやむしろお互いを煽ってどんどんヒドイ事になってしまう(笑)。
これは、ブルーがマックの「イマジナリフレンド」である、つまり別の視点で見ると、
マックの隠れた一面だからなのだ、という事にも起因するのかも。
まあとにかく、ひたすら暴走。30分暴走。ただただそれだけの話。
でも、それが面白い!のだ。

そしてゼロセットさんも指摘されているけど、
この手の話で、このオチって到底有り得ない(笑)。
なんか、初めてデクスターを見た時のような衝撃に通ずる物があるなあ。

ところでmassangeanaさんのページと比較すると良く解るんだけど、
放送順番が、アメリカとかなり違っているようだ。
最初の3話を抜きに考えて、あちらでは一昨日の話は第3話、昨日は4話、
そして今日の話は9話だったようだ。詳しくは調べてみないと解らないけど、
でも多分、この日本での放送順が本来の物なんでしょうね。


2005/11/3(木)  ティーンライタンズ

今のティーンは知らないだろうけど、昔ライターに変形する、黄金色のロボットが…。

今日のフォスターズ・ホーム。
マダムフォスターの誕生日のプレゼントを買いに、
ブルー達がショッピングモールに行く、というお話。面白い。
ようやくホームの外に出た、という印象。でもアメリカではこの話は
最初の3話の次にやってるみたいなんだよなあ。

ともかく、こうしたショッピングモールのような「日常の風景」の中に、
イマジナリフレンドという「非日常」が入り込んでくると、
これはもう完全に藤子不二雄の世界になってしまうわけですよ。
そういうわけで、今回もなんだかオバQが初めてデパートに行くとか、
ウメ星一家が初めて買い物に出かける、とかそんな風に見えてしまう私。
実際、12ドルでマッサージチェアを買おうとするブルーの金銭感覚は、
「2361円」で「日本一の大金持ちじゃなかろうか!」と興奮するQちゃんと全く同じ。
それに伴ってのドタバタは、もはや何も言う事は無いです。

薄幸の美少女フランキーに世話焼きウィルト、
臆病エドゥアルド、そしてしたたかなココと、各キャラが立っているのはいいんだけれど、
そうなると逆にマックのキャラが薄くなっているのが気になる所か。
マックは、どっちかというとブルーとコンビを組んで、
延々と暴走しまくる方キャラなのかも知れないね。

ところで、今日の「フォスターズ・ホーム」って、タイタンズの新エピの影響を受けて、
午前5時と深夜0時の回しか無いのね。
自分は午前5時のを録画していたからいいけど、昼間に放送無しってなんやねん。
というか、タイタンズSPなのに、なんでTOONAMI枠を削ってやらないんだ?
と激しく疑問。CNの編成は何を考えているんだーっ?

続いて今日の「ザ・バットマン」。
ペンギン再登場&八つ当たりの話。このシリーズのペンギンは、
金持ちに対し、異様なまでのコンプレックスを持っているという設定なのか。
でもそれがエスカレートして、ブルースに八つ当たりするってのは、面白いかも。
前回不満だった格闘シーンも、傘のギミックを中心にするようになり、
絵的にも見ていて面白い物に昇華された気がする。


2005/11/4(金)  イタチ狩りフレンド

イタチ狩りの時に助けてくれるフレンド(ってわけわからんわ)。

今日のフォスターズ・ホーム。
いわゆるオバケ騒動のお話。ハロウィン向きなのかな?
しかし、オバケもイマジナリフレンドも似たような者だと思うけど、違うのかな。
まあ「オバケー!」と言って逃げ回るウィルト達を、「そっちこそオバケやん!」と
ツッコミ入れつつ見るのが正しいのかな。
しかし白くなったブルーは、もうQちゃんにしか見えないです。
そういえば今回はブルーが完全に脇に徹してましたね。

しかし今回見ていてふと思ったのは、もしかしてこのホーム自体が、
実は巨大なイマジナリフレンドなんじゃないか?って事。
扉の向こうが、色々な異空間に繋がっていたりする描写を見ると、
どうもそう考えてしまったりするわけで。
そうかっ!つまりデクスターのラボも、イマジナリフレンドだったんだよ(ちょっと待て)。

フランキー姐さんは、今日も相変わらず踏んだり蹴ったりでした。
日本一ついてない中学生、追手内洋一とどっちが不幸なんだか。
そうか、だからこの時期にラッキーマンを再放送してるのか(いや違う)。

しかし、雷のポケモンチェックはどうにかならんのかな。


2005/11/5(土)  今地鳴りフレンド

エドゥアルド!走らないで!

パワパフDVD10〜13巻が発売されていたので購入。
まあお布施ですよ、お布施。カートゥーンのDVDが、少しでも商売になると
解らせないとなりませんからな。そうしないと、他の作品も出てくれない。
大体ワーナーは商売下手すぎ。ディズニーを見習いなさい。
最初、扱いが悪かったキム・ポッシブルも、少し人気がありそうだと見るや、
地上波で放映したり、ハッピーセットに持ってくるなどの猛プッシュ。
やはり、商売ってのはこれくらいやらないとあきまへんな。
今月末にパワパフのクリスマスDVDが出るから、そっちもチェックしないとね。

今日のフォスターズ・ホーム。
ホーム内にある「開かずの扉」を巡る騒動。
開けてはいけない扉の存在をブルーが知るが、
当然のように開けたくって開けたくって仕方なくなる。
そしてブルーは、とうとうその扉を開けてしまうのだが…というお話。
ブルーが扉を開けるまでが前半。開けてその中にいたスクリブルを巡る話が後半。

前半の、扉を開けたくって開けたくってしょうがないブルーは、
やはり秘密を喋りたくて喋りたくてしょうがないオバQにその姿がダブる。
そして後半のスクリブルの方のブルーは、どんな役に立たない道具でも、
意のままに使いこなす、のび太の姿がダブってしまう。

なんでこんなに藤子イズム全開なんだよっ!

それはさておき、このスクリブルって設定もなかなか面白い。
まだ考える事すらままならない幼児の生み出したイマジナリフレンドらしいが、
そんなものの面倒まで見るのね。ご苦労さまです。

今日のフランキー姐さんですが、思わぬ所で年齢が発覚。
1984年、今から約20年前にまだ3〜4歳だと思われるので、
現在は23〜24歳くらい?ティーンエイジャーだと思ってたけど違うのね。


2005/11/6(日)  ずっと経理やん

あのエイリアン、わが社に入社してずっと経理ですね。

今日のフォスターズ・ホームは二本立て。 かなりカートゥーンらしい構成ですな。
マックの兄貴のテレンスのイマジナリフレンド、レッドの話と、
ブルーが最優秀フレンドを(無理矢理)目指す話。

レッドの話だけど、イマジナリフレンドは作り出した本人の心の底の願望を
現している、と仮定した場合、例えばブルーの場合は「いい子」であるマックが
心の底で大騒ぎしたい!という願望の現われと考える事が出来る、と
考えた上での仮定なのだけれど、テレンスは実はマック、ブルーと
仲良くしたい、という気持ちがどこかにあるのかもね。
まあ小学生が好きな女の子をいじめてしまう、のと似たような物なのかも。
もちろんあくまでも「仮定」であるが。

最優秀フレンドの話は、携帯電話の着ぐるみの人を
イマジナリフレンドと間違えて、ホームに連れて来るブルーがさすがすぎる。
結局この人、顔出さないんだよなあ。それがいい所なんだけれども。

どっちも十分面白いんだけど、でも何か物足りなかったような。
あれか、いつも30分やっていて15分でいいじゃん!とか思っていると、
実際に15分では物足りない、って事なのかな。
…あそーか、今日はフランキー姐さんの活躍(というか苦労)が無かったんだ!


2005/11/7(月)  ブラックウィード

犬に変形するっしゃー!

今日のフォスターズ・ホーム。
ヘリマンさんの恥ずかしい動画が、ネットに流出するというお話。
IT全盛のこの時代に、ネット社会の恐ろしさを警告する一作です…なーんて。
あーしかしくだらねえ(笑)。これだけのネタで30分もたせようと言うのがバカバカしすぎる。
というか、この番組に善人はいないのか(笑)!
マックがかろうじて防波堤っぽいけど、それにしたってフランキーを
「人生がメチャクチャになる」と脅して止めてるしなあ。

ヘリマンには気の毒で、笑ってはいけないかな〜、と思うんだけど、
でもそんなのどこ吹く風で突っ走る勢いはさすが。
そして変に教育的で終わらないこのラスト。いいなあ。

あえて言えば、ヘリマンとマダム・フォスターの関係が見えたようで、
ちょっといい話と言えなくも無いんだが。
でもブルーもだけど、ココってやっぱ腹黒いよねえ。


2005/11/8(火)  知っとるロボット

ああ、このロボットなら知っとる。

今日のフォスターズ・ホーム。
ベリーさんというイマジナリフレンドが、ブルーを好きになってしまう話。
そこでブルーは愛を取るか友情を取るか…なんだけれど、
ブルーに全く自覚も悩みも無い辺りが素晴らしい。

またこのベリーも、二面性の激しい凶悪なキャラで、
それを見ているだけで楽しいのです。
というか、この番組にはまともなキャラはいないのか(笑)。
いや、そこが最高にいい所なんだけれどもね。

冒頭で玉突きしているブルーは、その動きを見ているだけで楽しいし、
派手なアクションは無いけれど、そういう細かい動きや表情だけで、
楽しくなってしまうってのは、考えてみれば稀有な作品だよなあ。

あと毎回のエンディングも、趣向がこらされていていいよね。
なんか今日のはNG集のようだった。

今日のザ・バットマン。またジョーカー登場。
ここに来て、新規悪役が登場しないのは、やはり人気のあるのを使って、
視聴率を稼ごうって事なのかな。つまりてこ入れ?
そう考えて見ると、ジョーカーの描写が、以前のシリーズのジョーカーに
随分近くなっているように見える。服装しかり表情しかり。
どうなんだろうね?

ジョーカー・スライムの組成に関しては…今更突っ込む必要は無いか(笑)。
しかし友人に正体を明かそう、とちょっとでも考える辺りは、
まだバットマンも若いなー、って事でいいのかな。
…と思ったら、今回は続き物なのか!あの人が一体何になるんだ?


2005/11/9(水)  リトルルルロボット

ねえみんな、リトルロボットって知ってる?(懐かしいな、オイ)

今日のフォスターズ・ホーム。 エドゥアルドが主役と言っていい話。
エドゥアルドが小犬を拾ってくるのだが、実はヘリマンは犬が大嫌いで、
ホームは大騒ぎになってしまう(のはいつもの事か)。

考えてみれば、ヘリマンはウサギなので犬が嫌いでいいのか。
どうせならブルーに犬を怖がってほしかったが(笑)、まあいいや。

クレイグは「2ストゥーピッドドッグス」にも関わっているので、小犬の描写はさすが。
そして犬に怯えて、どんどん壊れていくヘリマンの描写がまた面白すぎる。
また並行して、タイムマシンを製作しているブルーも、
見ているだけで楽しい。こういう子供っぽい行動の描写が本当に上手いよなあ。
ラストも、簡単に感動系にいかないのが、この作品のいい所。
でも、なんかビームとか出てますぜ(笑)?

そういえばmassangeaさんのブログ

子犬(perrito)をブリトー(burrito)とかんちがいする箇所なんて,
この話を日本で放送するときにはどうなるんだろうとおもう

…とあったけど、ここは「わんこ」と「餡子」の勘違いになったみたいね。
なんにせよ、翻訳も大変ですな。

…というわけで、フォスターズ・ホームは今日で一周終わり。
早いなー。そして勿体無いなー。
まとめての感想は、また明日にでも書きますが、とにかく個人的には
久々の大ヒットでしたよ、ええ。


2005/11/10(木)  出ますかっ?パワパフガールズZ

本当に出ますかっ?出るんですかっ??

…というわけで、「フォスターズ・ホーム」の全体的な感想まとめ。
ってさんざん書いているけど、すげー面白かったです。
正直、こんなに面白いとは思わなかったですよ、ええ。

久々のカートゥーンズ系列作品って事で、期待してなかったわけじゃない。
ただ事前に期待しすぎると、本編とのギャップでつまらなくなってしまう…
ってのは、去年のタイタンズで経験していたので、
今回は意図的に「期待しない」ようにしていたんですよね。
それが功を奏した部分もあると思うんですけど、それにしても
事前に入ってくる情報や画面、キャラなどから想像できる作品のイメージと、
本編がまるで違った、ってのはすごい大きかったと思う。

「子供が想像で生み出したイマジナリーフレンド。
そして行き場を失ったフレンドが住んでいるのがフォスターズ・ホーム」
という情報では、どうしても感動系、あるいは教育系を思ってしまうのです。
実際CNの紹介文でも…

“コメディ”の王道を行くカートゥーン ネットワークにはとても珍しい“感動のストーリー”

とか書かれてしまってるし。
なので、普通に大騒動が起こって、でも最後には大人にたしなめられて、
「ごめんなさい。でも勉強になったよ。」みたいな展開を予想していた。

実際どうだったかと言うと…確かに1〜3話は「感動の」と言えない事も無いけど、
でもやっぱり十分なコメディ作品。そして4話以降はと言うと…
これがもう、しょうもないくらいにくだらない話ばかり(笑)。
しかも「感動?教育?知ったこっちゃねーよ!」みたいにブラックな話もある始末。
これはもう、完全に嬉しい不意打ちですよ。

ギャグ自体も、ゼロセットさんが指摘しているように、
デクスターズラボの全盛期を彷彿とさせるメチャクチャさ。
考えてみれば原作のクレイグは、デクスターにも関わっているんだから、
これはある意味当然なんだけれどもね。

以前に、「ゲンディはアクションの人、クレイグはキャラ設定の人」
と書いた記憶があるけれど、もしかしたらクレイグは「ギャグの人」でも
あるのかも知れないね。確かにゲンディは、単独では「サムライジャック」や
「クローン大戦」など、比較的ギャグ色が薄い作品ばかり作ってるし。
そう考えると、二人が手を組んだ「デクスター」や「パワパフ」って、
本当に「奇跡の作品」だったのかもなあ。
この辺は、まだまだ考察の余地があるのかも知れないけど。

もちろん「クレイグはキャラ設定の人」というのも、まざまざと見せ付けられたという感じ。
ブルーを始めとするそれぞれのイマジナリフレンド達は、
脇にいるちょいキャラに至るまで、明確な個性が設定されている。
これは考えてみれば、パワパフであれだけ多くの魅力的な悪役を生み出した、
クレイグだからこそ出来る技なのかも知れない。

そしてフレンド達は、それぞれが「見た目」と異なる性格なのが面白い。
一見シンプルで可愛らしいブルーが、実は一番凶悪ではた迷惑な性格なのは言うまでも無いが、
エドゥアルドやウィルトなども、やはり見た目と異なる性格がつけられている。
ヘリマンだけど、そもそもウサギというのはあちらでは「狂った」動物として
認識されている(バックス・バニーを見れば解るだろう)。
更に言えばウサギは「セックス・シンボル」の意味合いも持っている。
これは雑誌「PLAYBOY」のイメージキャラがウサギなのを見れば一目瞭然だろう。
つまり、そういう「狂った」「奔放な」見た目であるにも関わらず、
ヘリマンには「厳格」「規則にうるさい」という性格付けがなされているのだ。

またキャラクターの性格が徹底的に「子供」、それもいわゆる「いい子」じゃなくて、
本当に身近にいそうな「普通の子供」なのが一番のポイントだと思う。
ブルーは自分の事しか考えない、ひたすらに迷惑なキャラなので、
常に事件は彼を中心に起こり、そして拡大していく。
他のフレンドは言わずもがなであるが、人間キャラのマックやフランキーにまで
同じ事が言えてしまう。本来彼らはフレンドの暴走を止めるべき位置に
いるにも関わらず、時として一緒に暴走してしまう。

要するにこの作品に登場するキャラクターは、全員「自分の事しか考えてない」のだ。
それゆえ、ストーリーなんかあっても無くても同じになってしまい、
結果として「え?なんでこんなオチになるの?」という事になる。
そういった意味では、本当にひさびさに「カートゥーンらしい」作品だったと思う。
特に最近は、やたらと日本を意識した作品が多かったり、
またストーリー展開の大胆さを売りにした物が多かったので、
余計にそう感じたのかも知れないけれど。

それから日記にもさんざん書いたけれど、この作品からはどうしたわけか
「藤子不二雄」の作風がプンプンと匂ってくるのだ(笑)。
今更詳しくは書かないが、藤子不二雄作品の中でも、初期の「ドラえもん」や
「オバケのQ太郎」などと言った、ある意味「全盛期」の匂いがしてくる。
藤子作品は、アメリカではまるで受けなかった、と聞いた事があるので、
クレイグが藤子作品から影響を受けた、という事では無いと思われる。
なので偶然の一致なのだろうが、それにしても(個人的には)嬉しい所だ。
いや本当、このスタッフに藤子作品をアニメ化してほしいものである。

まあ色々書きましたが、とにかく面白い作品でした。
はっきり言って、自分の好きなカートゥーンベスト3に、
堂々とランク入りしてしまいましたよ(1位は当然デクスターだが)。
というわけで、CNさんには早い所14話以降を放映してほしいです(笑)。


2005/11/12(土)  超人戦隊パワパッフ

忘れられがちだけど、これもマグネモシリーズ。

更新…と言っても、ギャラリーを少しと、あとトップ絵を回答版に。
「ザ・バットマン」が解りにくいと思ったけど、どうですかね?

しかし今日は寒かった。東京でも木枯らし吹いたらしいからね。
こうして、どんどん冬が近づいてくるんだなあ、と実感。


2005/11/13(日)  バズ・無いとイヤー!

バズ・ライトイヤーのオモチャが無いとイヤー!

今日は自分が入ってる、カートゥーンのMLのプチオフ会。
やはりこの時期は皆さん忙しいのか、あまり人が集まらなかったので「プチ」なのだ。
それでも、あれこれカートゥーン話が出来るってのは、やはり楽しいもんだ。
たとえ、日にちを一週間間違えた人がいたとしてもだっ!

それはいいんだけど、「T.G.I. FRIDAY’S」って店に入ったのよ。
ここは店内がかなりアメリカンで、店員もなんかカウボーイみたいな格好しているのよ。
そのせいか知らないけど、何を頼んでもLサイズで来るんですよ。
一応フリードリンクのサービスがあるんだけど、そもそも最初にLサイズで来るから、
その一杯だけで満足してしまうんですよ。もしかして、そうやって
元を取らせない作戦なのかっ?とか思ってしまった。

パフェとか頼んでも、ムチャクチャでかいサイズで来るし、
きっと三人で食べろ、という事なのかスプーンが三つついてくるし。
いやまあ、ネタとしては面白いので行ける人は行ってみてくらさい。

そうそう、女子店員で何故か背中にスポンジボブのぬいぐるみを
つけている人がいたなあ。なんなんだろうか(笑)。


2005/11/15(火)  ウォーターシップ・ダウンのかまいたち

まあ三匹一組だしな。

CN12月の予定
やはりクリスマスネタが多いね。当たり前か。
まあ毎年の事だから、しょーがないんだけども。
後は年末年始に何が来るかだね。
戌年特集は普通にやりそうだけど。
1月から放送開始の、がしパ連続とかもありそうだ。

しかし質問コーナーの「KNDって何の略なんですか?」ってどーよ?
そんなの普通に番組見てりゃ解ると思うんだがなあ。
もっと「いい質問」とか来ないのかな、どうなんだろうな。

ところでクリスマスのプレゼントコーナーがちょっと注目。
「なんと抽選で1000名にあたる大プレゼントクイズ」だそうで。
しかもオリジナルグッズが999名に当たるらしいから、
これはかなり確率高そうだ。
…でも、あの写真のグッズ全部もらえるんじゃ無いんだろうな…。
おそらく、あの中の一つくらいしかもらえないんだろうなあ…。
というか、ただの在庫一掃って気もするが。

今日の「ザ・バットマン」。前回の続きから。
やはりイーさん(って変な名前だな)は、クレイフェイスになってしまったとさ。
クレイフェイスが色々とボディの形を変えるのもカッコイイけれど、
やはりハッピーエンドで終わらないのが、バットマンらしいと言いますか。
そして、それでも正体を明かさないのがまたいいですな。
やはりバットマンはこうでないと。でもこういうやりきれない事件をたくさん経験してきたから、
後々のあの性格が形成されたのだろうなあ、なんて思ったりして。

ところでクレイフェイスのデザインが、こいつに見えてしまった私は、
もう心が穢れてしまっているんでしょうか、どうなんでしょうか。


2005/11/16(水)  ウィルトー!

ホームを閉め出されたブルーが、壁を叩きながら叫ぶ。でも夫婦ってわけじゃなし。

カウンターが「200000」突破したよ。ばんじゃ〜い。
気が付けば「横丁」自体、スタートして三年経つんだねえ。あっという間だねえ。

これからも、マイペースで行きますんで。

ところで昨日の「ザ・バットマン」の感想でふと思ったけど…
「イーさん」なの?それとも「イーサン」?うーむ、微妙な問題だな…。


2005/11/17(木)  ココより永遠に

ココーココココココーココ?(訳:ブルー、君はどこへ落ちたい?)

石ノ森章太郎作品を米で映画化
一昨日の記事ですけどね。個人的には「スカルマン」やってほしいなー。
あれなら短編なんで、うまい事まとまりそうだし、デザインもマントとマスクだけなんで、
結構イケるんじゃないかと思うが、果たしてどうか。

手塚漫画「どろろ」が実写映画化
…って妻夫木聡と柴咲コウってなんやねんな。
なんかもう、見る前から激しく駄作のニオイがしてくるわけですよ。

「こいつはくせーっ!ゲロ以下のニオイがプンプンするぜ!」

てな感じに(笑)。しかし「どろろ」って手塚マンガでも、かなり
危ない話に入ると思うんだが、どうかね。「アラバスター」よりは
マシなのかも知れないがっ。

というかだね「劇中では、魔物と戦うシーンが多々あるが、2人ともアクションは初体験。」
ってさ、せめてアクション出来るやつを連れてこい、って話だと思うんだが。


2005/11/19(土)  ブルーの恩返し

この反物がそんな値段?このボッタクリ!

更新。トップ絵だのリンクだの色々。
フォスターズ・ホームの絵は、まだ描きなれてないせいもあるけど、
意外と難しいな。やはりバランスの問題か。

最近は「ナムコ×カプコン」を、ちまちまやっております。あー楽しい。
80年代後半〜90年代にゲーマー全盛期だった自分にとって、
このゲームはもうツボつきまくりですよ、ええ。

それと、土日にちまちまやる、というプレイ形態が意外といいみたい。
この分量を一気にやると、かなりキツイかも。
戦闘も簡単なアクションなので、結構楽しめるしねー。

とりあえず、ベラボーマンと天現寺ひろみが仲間になってるんで、
もうホクホクです。


2005/11/21(月)  速水モコモコ

イケメンのモグラ。

まあそのあれだ、人間には「やっちゃいけない事」ってのがあると思うんだわ。
それはまあ、色々とあると思うんだけど、その中でも最上級ってのが、やっぱり
「信頼を裏切る」って事なのかな、とも思う。
特に一度信頼を失うと、それを取り戻すのにはものすごい時間がかかるし、
下手すると、もっと大事な物だって失ってしまう事になるわけですよ。
だから他人の信頼を失うようなことだけは、しちゃいけないと思うんですよ。

…でまあ、何が言いたいのかと言いますと…

パワパフDVD、ワンコイン化

…ワーナーの担当、ちょっと来い。いーから来い…!


2005/11/22(火)  ヘリーマン

そういえば聞いた事がありますぞ!

昨日のパワパフ1コインDVDだけど、良く見ると、以前出たヤツとは違って、
いわゆる「傑作選」みたいな扱いみたいだね。あー良かった。
もし、つい最近出たヤツが1コインになったんだとしたら、
思わずワーナーに火をつけに行く所だったよ。

…にしても、もっとそういう事を正確に告知した方が
いいんじゃないだろうかね。しかもパッケージ絵は使いまわしだから、
誤解しやすいってばさ、これ。
パワパフクリスマススペシャルの発売を間近に控えて、
そういう誤解を生むような事は、売り上げの低下に響きますぞい。

今日のザ・バットマン。
キャットウーマンとペンギンが手を組むが…というお話。
ペンギンが出てくる話は、結構面白いのが多いけど、今日はまあまあかな。
でもお互いの騙しあいはなかなか。
しかしこのキャットウーマン、耳がでかいのと目が丸く見えるので、
ネコというより、メガネザルに見えて仕方ないんですが。


2005/11/23(水)  エドゥアルド全員集合!

エドゥアルドー!知らない人知らない人!

スターウォーズ クローン大戦 vol.2」購入。ううん、やっぱいいね。
この一連のゲンディアクションは、やっぱり爽快であるよ。
やはりゲンディは、アクションの人なのだなあと思った。

ただ改めて見ると、若干気になる事が。いや大した事じゃ無いんだけど、
後半辺りの作画が、少し乱れているような?特にシャアクとグリーバスの
駅構内でのアクション辺りが。最初見た時には、そんなに気にならなかったんだけどもなあ。

業務連絡。土曜日くらいに、コンテンツを一個増やします。
まあバレバレだと思うけど、最近とにかくプッシュしていたアレ。
制作順調。お楽しみに。


2005/11/26(土)  ウィルト・ディズニー

やあ、すまない。実は今度ディズニーチャンネルへ移籍するんだ。

てなわけで「フォスターズ・ホーム」コーナーを開設しました。
個人的には、お気に入りカートゥーンのベスト3に入るくらい気に入ってしまった作品でもあります。
いやでも放送前の印象からは、こんなくだらねえ作品(笑)だとは思わなかったなあ。

それはそれとして、この作品って、クレイグ版「トイストーリー」なんじゃないかと思った。
「トイストーリー」、特に「2」を見た人なら解ると思うけど、あの作品のテーマの一つに
「子供はいつか大人になる。そしてオモチャは捨てられる。」ってのがあるのよね。
それで「トイ2」には、捨てられなかった代わりに「レア物」として、箱からも出されず、
誰にも遊ばれないオモチャってのが出てきます。
でも「遊ばれないオモチャなんかオモチャじゃない!」となるわけだ。
そして「子供はいつか、オモチャを捨てるかもだけど、でも僕は今の所有者を信じる」
てな感じに終わります(違ったかなー?かなり記憶が曖昧だ)。
この「オモチャ」を「イマジナリフレンド」に置き換え、発展させたのが本作なのかなー。

子供はいつか「イマジナリフレンド」を捨てて、大人になる。
で、その行き場を失った「イマジナリフレンド」の行き場が「フォスターズ・ホーム」。
そして「イマジナリフレンド」は、そこでまた新しい子供を待つ…。
さながら、大人が自分の子供に、自分がかつて遊んでいたオモチャを与えるように。
うーん、違うかな。

パワパフクリスマススペシャルDVD購入。
何度も言うけど、お布施ですよお布施。
それで良く見ると、これってゲンディ関わってないのね。
そう考えると、フォスターに近い?確かに追いかけっこしかしてないしなあ(笑)。


2005/11/27(日)  博打なウサギ

ざわ…このひりつくような感覚…ウサギごときに!

フォスターズ・ホームコーナー、好評なようで何より。
まあ最新の話題作だしねー。もうしばらくは放送してるでしょう。
でもやっぱり、13話しか無いってのは、ちと物足りないっす。
来年早々にでも、新エピソード来ないかねー?
KNDの時には、結構間を置かずに来た記憶があるんだが。

…いや、それより前に「ホムビ」とか「ビリマン」とか「エボリューション」とか、
先に新作来てほしいのが、いーっぱいあるわけなんですがーっ!


2005/11/30(水)  無口な宇梶

すいません、これじゃサムライジャックが収録できません。

ふと思ったんだけど、「リンク」って「貼る」のか「張る」のか。
以前に高校時代の友人に聞いた所では
「リンクでサイト同士を結びつけるわけだから『張る』だ」
との事でした。それ以来「張る」を意識的に使うようにしてるんだけど、
果たして正解はどっちなんですかね?

あれこれ調べてみた所、やっぱり「張る」という説が多いみたい。
そもそもインターネットってのは、まさに「ネット」つまり「網」なのですよ。
「WEB」ってのは、本来「蜘蛛の糸」って意味だし。
となると、やはり「リンクを付ける」=「糸を張る」という意味合いが出てくるわけ。

だから逆の状態を、「リンクが切れる」という言い方をするわけだ。
もし「貼る」なら、「リンクが剥がれる」と言わないとならんでしょう。

「貼る」を使うってのは、結局HTMLタグとか、バナー画像を
「貼り付ける」っていうイメージがあるから使うって事なんでしょう。
確かにコピペとかだと、まさに「ペースト」で「貼り付ける」わけだしね。

ところでこれも初めて知ったんだけど、「バナー」って「旗」って意味なのね。
なんか納得。

昨日の「ザ・バットマン」。ナゾナゾ男、リドラー登場。
リドラーのデザインは、以前の物よりも神経質な感じがアップしていい感じ。
でもだからこそ、現場に出向いたり格闘してほしくなかったなあ。
いっそ自分は完全に部屋に引き篭もって、部下を手足のように
使うって感じの方が良かったんじゃあるまいか。
ナゾナゾも、かなーり理不尽なのが多かったし(それはまあそれでいいんだけど)。

バットマンが捕まった時、わざと一回間違った答えを言って、
イン刑事に電撃をくらわせるって所はさすが(笑)。一応試したわけだね。
しかしイン刑事も、すっかりバットマンのパートナーになってますな。
そういや、アルフレッドが出なかったな。珍しい。

そしてバカな上司を持つと、いい事あるねというオチですか(笑)。


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