第7話 |
「銀河のスターは楽じゃない」
(原題:The Good, the Bad, and the Sparky)
(初放送 2006.2.26)
(あらすじ)
今日はベティは、学校への寄付を集めるためにキャンディ売りをやっている。しかしなかなか売れずに大苦戦。そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!
ふとした事からスパーキーが、アントワーヌ・ルーチー監督の映画に主演する事が決まった。すっかり調子に乗っているスパーキー。ところがその映画の悪役として抜擢されたのが、なんとマキシマス!これはただで済むはずが無いゾ…。
(解説)
前回に引き続き、スパーキーの活躍編であります。スパーキーって、一見頼り無さそうに見えて、実は結構実力があるんですよね。ただ調子に乗りやすいってだけで。ともかく、そんな「いざとなったらやる男」スパーキーの活躍が見所。
そして今回登場のアントワーヌ監督、芸術家らしくなかなか気難しい相手のようですね。芸術とはかくも難しいモノなのです。 |