アトミック・ベティ全話ガイド3



第9話 「司令官を元カノから救え」
(原題:The Really Big Game)

(初放送 2006.3.5)

(DVD Vol.1収録)
(あらすじ)
今日は釣り大会。ベティはパパと一緒に湖へやってきた。そこへペネロピーもやってきて、どっちのパパがいっぱい釣れるかの競争となったのだ。そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!

なんとディギル司令官が行方不明になってしまった!犯人はどうやら司令官の元彼女、ハンターのポンティヒドーラの仕業らしい。彼女は司令官の浮気に怒って、犯罪に走ったらしい。それって司令官が悪いって気もするけれど、とにかく司令官を救出に向かわないと!
救出に向かった先の惑星アーサは火山の星。スパーキー、X-5とはぐれてしまったベティは、とうとうポンティヒドーラに捕まってしまった!危うしベティ!
(解説)
今回に限っては、ベティはいい迷惑だよなあ(笑)。それはともかく、普段司令室でふんぞりかえってるディギル司令官の、意外な実力が見れるのが今回の見所か。意外とこの人、現場からのたたき上げなのかも知れないよなあ、なんて思ったり。

あとベティはブレスレットが無いと無力化する事が判明。…と言っても、普段からあまりブレスレットの世話にはなってないような気もするんだけれども…。
  「正義の味方が消えちゃった」
(原題:The Substitute)

(DVD Vol.2収録)
(あらすじ)
学校では美術の時間。ベティは絵がなかなか描けずに悪戦苦闘。そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!

なんとスパーキーとX-5が誘拐されてしまった。早速二人を探すベティだったが、程なく二人を発見。だけどなんだか様子がおかしいゾ。もしかして…偽者?
(解説)
気が付けば、今日はどちらも「さらわれたネタ」なんですな。狙ったのか?

でまあこの手の偽者話のカートゥーン的お約束として、どっから見ても全然違うのに「気付かない」ってのがあります。今回も例によってですがね(笑)。でも声は同じにする努力はしていたから、そこは認めてやろうか。

第10話 「悪いたくらみは壊しましょ」
(原題:Self Sabotage)

(初放送 2006.3.11)

(あらすじ)
学校での体育の時間。今日はマラソンだ。だけどノアが全然自信無さそうなので、ベティはノアにアドバイスをしてあげる。そしていよいよマラソンスタート!そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!

マキシマスが彗星を操るコントローラーを発明した。彗星を使って惑星を破壊しようというのだ。なんとかして止めないと大変な事になるぞ!だけどスパーキーがロケットの整備なんかしていたせいで、ベティ達はマキシマスに捕まってしまう。そして彗星の照準が地球に向けられた…。どうするアトミック・ベティ?
(解説)
今回のさり気ない見所は、やはりミニマスですかね。マキシマスのために、28年もかけてコントローラーを作ったのに、あっさり捨てられてしまい…。それでも彼につき従うあたりいじらしいですねえ。

そしてそのコントローラーでピンチを脱出するX-5。やはり頭がいいだけの事はありますね。さすがというべきか。
  「奇妙なコレクションにはなりたくない」
(原題:Crass Menagerie)

(DVD Vol.2収録)
(あらすじ)
ノアから借りた本を図書室に返さなかったせいで、ノアが大ピンチ!急いでノアを助けに行かないと!そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!

日頃のアトミック・ベティの活躍を称えて、ベティの銅像を作ってくれるという話が持ち上がった。だけどスパーキーやX-5の分は無し。二人はすっかりヘソを曲げてしまった。
ところがこれはマキシマスの罠だった!動けなくされたベティはマキシマスの悪趣味なコレクションにされてしまう!ベティを助けるため、急げスパーキーにX-5!
(解説)
今回は珍しくベティのピンチを、スパーキー達が助けるという物。三人のチームとしての絆の強さがうかがえますね。ついでにノアの方も助けてやってください、ベティ。

それにしてもマキシマスのコレクションはかなーり悪趣味ですね。そこが悪役らしいと言えば悪役らしいんですが。それにしても、どこかで見たような人も浮かんでるコレクションですね。

第11話 「とんだハロウィンパーティ」
(原題:When Worlds Collide)

(初放送 2006.3.12)

(あらすじ)
今日は楽しいハロウィン。ベティはアトミック・ベティのコスチュームのまま参加。ノアと一緒にお菓子をもらいに出かけた。そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!…ってもうしてるのか。

なんとスパーキーとX-5が地球に下りてきた。どうやらあのカメレオンがスキタイ大統領の脳ミソを奪って、この地球に逃げてきているらしい!しかも急いで捕まえないと、スキタイの宇宙船が地球を攻撃する、なんて言い出す始末。どうするベティ?
(解説)
今回は珍しく、地球上が舞台。でもハロウィンなので、みんなは仮装しているとしか思わないわけです。なるほどね。とにかく地球に下りてきたスパーキーとX-5が見所。 特にスパーキーは、ここぞとばかりにお菓子をもらって食べつくしてます。まさに「一番幸せな日」だったのかも知れませんね。

またノアとかペネロピーのリアクションも面白いですね。ベティやカメレオン達を、完全にハロウィンの出し物としか思ってないわけですから。ところで「ハロウィンの乗り物」って何?
  「ゆうれい船の怖いお話」
(原題:The Ghost Ship of Aberdeffia)

(あらすじ)
今日はベティはペネロピー達とキャンプに来ていた。いつしか怖い話大会が始まったので、ベティは早速怖い話をする事に。そう、宇宙の幽霊船のお話だ…。

最近宇宙で、謎の幽霊船が現れるという事件が多発していた。そこでアトミック・ベティ、もといベッティは早速調査に向かう。そして幽霊船長と遭遇するのだったが、幽霊船長は「アベデフィア」と謎の言葉を残すのだった…。
(解説)
今回はいつもとちょっと構成が違って、ベティが皆に活躍を話す、という形になってますね。

話のポイントとなるのは幽霊船長の「アベデフィア」という言葉。これが事件の解決を握るわけです。見所は、幽霊なんて非科学的存在を認めようとしない、頑固なX-5。でもだからこそ、ラストの一言が効いてくるわけですね。

ベティも負けじとチャンバラアクションを披露してくれます。そしてスパーキーは…ある意味一番悲惨かも(笑)。

第12話 「王女さまはロボットアレルギー」
(原題:Battle of the Bots)

(初放送 2006.3.18)

(あらすじ)
今日はバスケットボールの決勝戦。ベティは一人で大活躍!だけどあんまり一人で活躍しすぎるものだから、みんなが呆れ始めてしまってる。そこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!

ナルシスタントの王女がマキシマスに攫われた!ベティ達は王女を助けるために、惑星クラッシュトンへ。そこは古くなったロボットが捨てられている、ロボットにとっては正に悪夢のような星。そこで出会ったX-5のおじさん、B-1の助けもあって、とうとう王女さまを発見!だけどこの王女さま、とってもワガママ王女だったのだ…。
(解説)
今回はX-5が活躍。クラッシュトンと聞いて卒倒してり、B-1おじさんとも再会したりとなかなか忙しいです。でもロボットにおじさん?うーん、あまり深く考えない方がいいのかも?

もう一つの見所は、今回登場のナルシスタントの王女さま。これがなかなかにワガママな人で、「パワーパフガールズ」に出てくるプリンセスを彷彿とさせますね。銀河警備隊も大変ですね、こりゃ。
  「キューピッド役はむずかしい」
(原題:Martian Makeover)

(あらすじ)
ふとした事からノアはダンカンとペネロピーをデートさせる事になった。もちろんベティは協力する気まんまん。だけどそこへ指令が下った。アトミック・ベティに変身だ!

惑星ナミビュラで長く続く民族紛争を集結させるため、それぞれの部族の長、ファドゥーフィア姫とスノタルス王子を結婚させる事になった。ベティの役目は、その結婚が上手くいくようにする事。危険な砂漠を無事に横断しきって、なんとか姫を王子の所へ連れていったのだが、なんと王子はベティと結婚する、と言い出した!
(解説)
今回もX-5が見所。女性型ロボットのフラビアといい感じになってます。ロボットも恋をするんですねえ。

ダンカンをなんとかカッコ良くしようと奮闘するノアも大変ですね。しかしつくづくベティは地球では役に立たないと思われているんでしょうな。