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声:David Kaye
オートボットチームを率いる、若きリーダー。元々はエリートガードを目指していたが、エリータワンに関する事件をきっかけに出世コースから外れ、親友だったセンチネルともほぼ絶縁状態になり、辺境のスペースブリッジ保安の任務につく事となる。
リーダーとしての責任感が強く、何事にも真面目に取り組むのだが、真面目を通り越して少々堅物な一面を見せる事もある。またその責任感からか、自らのリーダーの資質について悩む事がしばしばあるが、地球でのディセプティコンとの戦いが、彼を本物のリーダーへと成長させている。
腕から出るフック付ロープや、斧を武器とする。地球では消防車にトランスフォームする。
声:Bumper Robinson
チームのムードメーカー的存在。背の小さい事をコンプレックスにしているが、その代わりスピードだけは誰にも負けないと思っている。お調子者でありお喋りなため、しばしば空気の読めない発言をしてしまう。
サリとは最初に友達になった。バルクヘッドとは、士官学校時代からの親友同士。地球に来てからは、テレビやゲーム、B級映画にハマったりと、オタク(ナード)な一面も持ち合わせている。
腕から出す電磁パルスが武器。地球では覆面パトカーにトランスフォームする。
声:Bill Fagerbakke
メンバーで一番巨体であり、パワーも持っている。しかしその見かけに反した繊細な性格をしており、彼が活躍する事で巻き添えをくって、色々な物が破壊されてしまう事を、特に気にしている。
その見かけによらず、スペースブリッジについての知識はサイバトロン星で一番である。また地球に来てからは、サリの薦めのおかげで芸術の才能を開花させた。
腕から鉄球を出し、それを武器とする。地球では装甲車にトランスフォームする。
声:Corey Burton
チームの専属の医師であり、最年長でもある。チーム内では唯一の、グレートウォー経験者である。
頑固な性格をしているが、それは彼の、長年の経験から来ているものである。医者としての自分の腕に自信を持っているが、それがもう既に古臭い物である事も自覚している。
マグネットパワーを武器とする。また対機械麻酔EMPを装備している。地球では救急車にトランスフォームする。
声:Jeff Bennett
物静かな性格で仲間とはあまり打ち解けないのだが、ディセプティコンとの戦いを通じて仲間達との絆を深めていった。トランスフォーマーには珍しく、有機生命体に対し理解と尊敬の念を抱いており、大自然の中にその身を置く事を喜びとしている。やかましい物が大嫌いなので、バンブルビーにはしばしば閉口させられる。
格闘術メタリカトーや忍術などを体得しており、ホログラムを使った幻影、手裏剣などを武器とする。また師匠のヨケトロン(Yoketron)から学んだサイバー忍者の秘術は、彼の最終秘密兵器と言っていいだろう。地球ではオートバイにトランスフォームする。
声:シーズン2 Kevin Michael Richardson シーズン3 Phil LaMarr
オートボットの宇宙船がトランスフォームした姿。実はグレートウォー末期に開発された、オートボットの最終防衛線でもあり、彼の存在がオートボットを勝利に導いた。その絶大な破壊力のため、知能はあえて低めに設定されている。ラチェットは彼の親でもあり、親友でもあるのだ。
自己犠牲の精神が高く、オートボット戦士がピンチの際には、その身を呈しても彼らを守るのだ。
声:Jeff Bennett
現・オートボット最高総司令官。総司令官の証であるハンマーは、雷を呼び起こすなどのすさまじいパワーを秘めている。
オプティマスのリーダーの資質を早くから見抜いており、今でも彼に対して期待をしている。
声:Townsend Coleman
エリートガード司令官であり、次期総司令官に最も近い位置にいる。かなり嫌味でワガママな性格である。
オプティマスとは古くからの友人であったが、士官学校時代にあったエリータワンの事件をきっかけに、オプティマスに対して冷たく当たるようになり、半ば絶交状態であった。しかし地球での様々な事件をきっかけに、オプティマスとの友情を取り戻していくようになる。
有機生命体が大の苦手。
声:Phil LaMarr
エリートガードの一人で、センチネルの部下。クールな性格で、地球の自然や生物に対して、並々ならぬ興味を抱いている。内心では、上司のセンチネルに対して嫌気がさしているようだ。
ヨケトロンの弟子のサイバー忍者の一人であり、プロールの兄弟子にあたる。
声:John Moschitta, Jr.
エリートガードの一人。バンブルビーよりも速いスピードで走る事が出来る。諜報活動をメインに行っており、秘密裏に地球にやってきて、オプティマス達のサポートしメガトロンの基地を発見するべく行動していた。
彼の最大の特徴は、その早口であろう。とにかく早口で、一度話し出すとなかなか止まらない。
声:Tom Kenny
声:Phil LaMarr
スタースクリームのデータを解析する事で、誕生した飛行可能なオートボット兄弟。更に合体してセーフガードという戦士になる事も出来る。その名の通り、ジェットファイアーが炎の力を、ジェットストームが風の力を使いこなす。
エリートガードのメンバーで、まだまだ子供といった感じの性格をしている。命令には忠実である。
声:Susan Blu
オメガスプリームの起動コードを持つ、女性戦士。元々は教師であった。
グレートウォー時、負傷した所をラチェットに救われるが、そこをロックダウンに捕まってしまう。ロックダウンから逃げ出すために、彼女は自らの記憶を失ってしまった。
声:Judd Nelson
「TransWarped」などに登場。若きオートボット戦士であり、ホットショット(Hotshot)、アラート(Red Alert)、アイアンハイド(Ironhide)、ゴング(Brawn)などと共にディセプティコンと戦った。
声:Phil LaMarr
サイバトロン星評議会の一人。
声:Plaintalk
サイバトロン星評議会の一人。オメガスプリーム建造時にも、その姿を確認する事が出来る。
声:David Kaye
メガトロンの手により誕生した、ダイノボットのリーダー。
当初はオートボットを敵と見なし戦ったりしたが、プロールに救われてからはオートボットとなる…のだが、なかなかオートボットになつかなかったり、悪人やディセプティコンに利用されたりと、本当にオートボットと言っていいのかは、甚だ疑問である。
ティラノサウルス・レックスにトランスフォームする。ロボットモードでは、炎の剣を武器とする。またダイノボットで喋るのは、彼だけである。
ダイノボットの一人で、トリケラトプスにトランスフォームする。ロボットモードでは、炎の棍棒を武器とする。
ちなみに初代ではスナールはステゴサウルスにトランスフォームするダイノボットの名前であり、トリケラトプスになるのはスラッグという名前であった。
ダイノボットの一人で、プテラノドンにトランスフォームする。ロボットモードでは、鉄球を武器とする。ダイノボットは、総じて知能が低い。またダイノボット達は、火を噴く事が出来る。
声:"Weird Al" Yankovic
オールスパークの欠片により、ゴミ山の中から誕生したトランスフォーマー。まだ明確に自己が何者なのかという事を認識しておらず、周囲の言動に流され善にも悪にもなってしまうが、基本的に悪人では無い。背中のゴミ箱から、様々な物を取り出す事が出来る。
ゴミ収集車にトランスフォームする。
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