マンディの一言



このコーナーでは、毎回のオープニング時にマンディが言う「一言」を紹介していきます。
第1話 「静かに!さあ始まるわよ。」
第2話 「抵抗しても無駄だわよ。」
第3話 「ジロジロ見ないでよ。」
第4話 「それってスゴク残酷よね。」
第5話 「テレビ見てないで、外で遊べば?」
第6話 「幸せなんて、所詮は見せかけなのよ。」
第7話 「誰でもキレちゃう事ってあるわよね。」
第8話 「待ってて、仕返ししてやるから。」
第9話 「降参しないなら、つぶしちゃうから。」
第10話 「あんたの持ち物、ぜーんぶ渡しなさい。」
第11話 「ミルクは飲んでも、ミルクに飲まれちゃダメよ。」
第12話 「決して見ちゃダメよ。」
第13話 「踊って。これでもかってほど激しくね。」
第14話 「この番組は、毎回低レベルな内容でお送りしています。」
第15話 「この愛がわかる?」
第16話 「進化に犠牲は必要無いの。」
第17話 「歓迎するわ。歓迎するわ。あなたは仲間・・・。」
第18話 「う〜、あ〜。ここはどこ?アンタ達、誰なのさ?」
(この回はマンディでは無く、ビリーがセリフを言った。)
第19話 「汝の為す事、すなわち世の法である。」
第20話 「悪い子は、お尻ペンペンよ。」 ビシ!
第21話 「いいえダメよ。今振り向いてはダメ。」
第22話 「我憎む。故に我在り。」
第23話 「音を上げて!悲鳴が聞こえるはずよ・・・。」 キャー!
第24話 「もし良かったら、アンタを明日の朝食に食べてあげてもいいわ。」
第25話 「もう終わりよ。テレビを消しなさい。」
第26話 (なし)
第27話 「ヴァーーーーーーーー!」
第28話 「泣くのは簡単。笑いを取るのは難しい。」
第29話 「チーズバーガー一つ、タマネギ抜きで。
あとポテトのSとソーダもつけて。」
第30話 「悪い事には限界が無いの。まるで底なし沼よ。」
第31話 「ここでチャンネル変えたら、後ろ指さされるわよ。」
第32話 「話の結末は自由自在。要は精神力よ。」
第33話 「ヘンテコリン。それに妙ちくりん。」
第34話 「明かりを消しなさい。」
第35話 「コントロール オール デリート。」
第36話 (マンディ)「心に潜む魔性を見抜ける人なんていないわ。」
(グリム)「オウ!私なら見抜けるとも!」
第37話 「もし命や正気が大切なら、沼地には近づかないことね。」
第38話 「8次元の邪悪なエイリアンそのものを見せてあげるわ。」
第39話 「申し立てはデタラメね。」
第40話 「親指が疼くんだよ。悪しき者がやってくるぞ!」
第41話 「事実はいつでも奇なり。そして小説よりも奇なり。」
(ナレーション:今日のエピソードは事実に基づいています)
第42話 「指を引っ張って」(ブ〜)
第43話 「全世界を敵にまわすのは、貴方と私。夜明けに攻撃よ!」
第44話 「会いたかったの。狙いはあなたよ。」
第45話 「笑うのよ。明日はもっとひどくなる。」
第46話 「チーズバーガー一つ、タマネギ抜きで。
あとポテトのSとソーダもつけて。」(29話と同じ)
第47話 「コントロール オール デリート。」(35話と同じ)
第48話 「今日のパスワードは○×※#$&」
第49話 「行くわよ!」
第50話 「え?またなの?まあ…好きにして。」
第51話 「いじめるのは何より飽きなくて楽しいから、
可愛がる時よりも、じっくり時間をかけるの。 」
第52話 「エサラス オーナワンガ」
(「マンガは脳を腐らせる」の逆回転という説あり)