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KNDハチャメチャ大作戦全話ガイド14



第53話 「クリスマスを消すな!」
(原題:Operation:N.A.U.G.H.T.Y.)

(初放送 2007.7.20)
WRITE : Mr.Warburton , Mo Willems
STORYBOARD : Matt Peters & Kim Aendt
with abigail nesbitt , quack leard

(あらすじ)
もうすぐ楽しいクリスマス。北極ではサンタの部下の妖精達が、子供達のためにオモチャを準備していた。しかしそこへ何物かが乗り込んできて、妖精達をガスで眠らせる。彼らは次にサンタクロースの下へと向かうと、サンタをも眠らせるのであった。彼らはなんと…KNDだった!

同じ頃、任務から戻ってくるKNDメンバー達。しかしツリーハウスが無くなっていた!KNDはサンタクロースから「トナカイの鈴」を盗んだ疑いをかけられており、ツリーハウスが無くなったのも、サンタの部下の妖精のウィンターグリーン達の仕業であった。

しかしすったもんだの末に、KND達の疑いは晴らされた。真にサンタを襲ったのは、おすましキッズ達だったのだ!
(今日の敵)
おすましキッズ、ファインティング・フォー
(解説)
今回はいわゆるクリスマスエピソード、という奴ですね。「いい子はオモチャをもらえて、悪い子は石炭をもらう」という設定も、カートゥーンではすっかりお馴染みであります。そんなクリスマスにふさわしい、ナンバー3とナンバー4のちょっといい話が今回の見所です。

さてサンタの部下で、KND達と戦った好戦的な妖精ですが、彼らは「X-MEN」のパロディであります。「ウィンターグリーン」は「ウルヴァリン」。「ナトクラッカー」は「ナイトクロウラー」。「スノウエンジェル」は「ストーム」。「コニフェラス」は「コロッサス」ですよね。そういえばサンタの部屋は、どことなく映画「X-MEN」のセレブロっぽくもあります。

一方おすましキッズの配下として登場した「ファインティング・フォー」は、これはもう説明するまでも無い「ファンタスティック・フォー」、つまり「宇宙忍者ゴームズ」ですね。

第54話 「おすましキッズの陰謀をつぶせ!」
(原題:Operation: E.L.E.C.T.I.O.N.S.)

(初放送 2007.7.21)
WRITE : Mr.Warburton , Andy Rheingold
STORYBOARD : Kim Aendt & Matt Peters
with jesse schmai & abigail nesbitt

(あらすじ)
四年生の学年委員長選挙に、ナンバー1が立候補した。しかし選挙の結果、どういうわけか立候補していないおすましキッズが委員長になってしまった。ナンバー1は異議を申し立てるが、おすましキッズにより、牢獄へと放り込まれてしまったのだ。

一方のおすましキッズは、五年生そして三年生、二年生、一年生を武力で制圧。実質的に学園を制圧した。そして次に彼らがターゲットとしたのが中学校。ガラハー小学校の全員で、中学校へと攻め入ろうというものだった。しかしそれはチャドからの命令であり、彼らは早く中学生になりたいがために行っていた行動だったのだ!

そしてその頃、ナンバー1はどうにか牢を脱出する事に成功したのだった!
(今日の敵)
おすましキッズ、チャド、中学生軍団
(解説)
今回も30分エピソード。以前のエピソードで登場した、学年委員長を巡るエピソードです。前半と後半では、雰囲気がガラリと変わります。前半は牢獄でのナンバー1が中心の、いわゆる頭脳戦。後半はカーチェイスでのスピード感溢れるバトルになります。スピード感溢れる演出が秀逸ですね。どうやら後半は「スターウォーズ」のデススター突入シーンのパロディのようです。

ナンバー1が牢屋へとぶち込まれるのですが、果たしてあの牢屋は学校のどこにあるんでしょうかねえ?まあその辺りは考えない方がいいんだとは思いますが。そしてナンバー1の牢屋からの脱出シーンは、どことなく「スパイダーマン」のようでした。でもガムを使うのが、実にKNDらしいですよね。

そして久しぶりのチャド登場です。しかし敵である中学校が、小学校に迫ってきているのに、その中ではごく普通に授業をしている、という描写もその弱点同様に実にKNDらしい表現ですね。

第55話 「巨大アヒルに捕まるな!」
(原題:Operation: D.U.C.K.Y.)

(初放送 2007.7.22)
WRITE : Mr.Warburton , Andy Rheingold
STORYBOARD : Guy Moore
with quack leard

(あらすじ)
なかなかお風呂に入ろうとしないトミー。ママに叱られてようやくお風呂に入るのだったが、どういうわけかお風呂の底へと沈んでいってしまった…。

トミーが気付くと、そこは広大なお風呂の世界。ジェームズ・ダート船長率いるスティンキーパンツ号に救われたトミー。しかしパンツ号のメンバーは「彼女」と呼ぶ、巨大アヒルに狙われていたのだった!トミーはパンツ号を救えるのか?
(今日の敵)
巨大アヒル
(解説)
今回はトミーが主役。他のKNDメンバーはお休みです。

お話として「お風呂」がテーマなんですが…そのせいかトミーはずっと裸です(笑)。そしてパンツ号の汚い事!でも子供の視点から見ると、確かにお風呂とか入るよりは、汚いままで過ごそう、っていうのはありますからね。そういった意味では、比較的初期のKNDに近いイメージのお話でしょうか?
「赤ちゃんを守れ!」
(原題:Operation: D.I.A.P.E.R.)

WRITE : Andy Rheingold , Mr.Warburton
STORYBOARD : Maurice Fontenot
with bob suarez

(あらすじ)
赤ちゃんは病院にいて、大人達の実験台にされているんだ!そう信じたナンバー1は、赤ん坊達を病院からさらってくる。しかしナンバー5だけは、何故赤ん坊が病院にいるのか、その意味を知っているので、ナンバー1に反抗して、元の病院へと戻そうとする。

しかしその赤ん坊達が、突如襲ってきた。彼らは自由に喋るために「歯」を奪おうとするのだった。
(今日の敵)
赤ちゃん軍団
(解説)
さすがのKNDも、赤ん坊がどこから来るのか?という事は知らないみたいですね。知ってるのはナンバー5だけみたいですが…それもどうなりますやら。

今回も、無理矢理赤ん坊をさらってきてしまった、という意味ではKNDが初期の頃に持っていたテロリスト的活動だと言っていいでしょう。しかし結果的に赤ん坊が敵となったので、それはかなり薄くなってしまったのですが。

そして今回最大の見所、いや聞き所はナンバー5の子守唄でしょうか?すでにご存知のように、ナンバー5の声優さんは男性なのですが、その人にこんな高いキーの歌を唄わせるとは…。かなりキツかったのでは?と余計な心配をしてしまいます。

ところで劇中でナンバー5が「お兄さんがいる」ような事を言っているシーンがありました。姉はクリーとして出演していますが、兄もいるんでしょうか?果たして出番はあるのかな?

第56話 「いじめっ子に負けるな!」
(原題:Operation: B.U.L.L.I.E.S.)

(初放送 2007.7.23)
WRITE : Andy Rheingold , Mr.Warburton
STORYBOARD : Kim Arndd
with anthony davis

(あらすじ)
多くのいじめっ子達を捕まえ、飼育しているいじめっ子アイランド。そのいじめっ子アイランドから逃げ出したいじめっ子を、アイランドへと搬送してきたナンバー2とナンバー4は、所長のジェリー・ラスクと出会う。彼の話では、この島には今では絶滅してしまったようないじめっ子までがいるというのだ。

しかし突然トラブルが発生!ジェリーの妹のライザに危機が迫っているというのだ。早速急行したナンバー2と4であったが、実は全ては罠だったのだ…。
(今日の敵)
いじめっ子達
(解説)
今回は当時としては最先端のCGが話題になった「ジュラシックパーク」のパロディ。しかし島にいるのが恐竜では無く、いじめっ子だというのが、実にKNDらしい展開であります。いじめっ子達が、それぞれ恐竜を模しているのが、今回の見所です。

そしてジェリーの罠にはまるナンバー4。いやはや、因果応報でありますねえ。
「金魚の墓場をさがせ!」
(原題:Operation: F.I.S.H.Y.)

WRITE : Mr.Warburton , Andy Rheingold
STORYBOARD : Matt peters
with abigail nesbitt

(あらすじ)
ナンバー4のいたずらで、ナンバー3が可愛がってた金魚のミスター・フィッシーが死んでしまった!ナンバー3に気付かれる前になんとかしないといけない!そこでナンバー1と5は、新しい金魚の確保。ナンバー2と4は、ツリーハウスの果てにある、金魚の墓場へと向かった。そうしないと、あのキャットレディが魚のニオイをかぎつけて、襲ってくるからだ。

ナンバー2と4は、ツリーハウスの果てにある金魚の墓場へと旅立ったが、それは長い苦難の道のりであった。
(今日の敵)
キャットレディと猫軍団
(解説)
金魚が死んでしまうネタも、カートゥーンでは定番の話ですが、今回はそれを壮大なスケールでやってくれます。でもオチは一緒なのが素晴らしい所(笑)。そして今回は「ロード・オブ・ザ・リング」のパロディでもあります。

さて今回は、普段はあまり見れないツリーハウスの中の大冒険です。しかしツリーハウスって、こんなに大きかったんですね。そして動力として、かつてはハムスターでは無くモルモットを使っていた事も判明。

ナンバー1と5も忘れてはいけません。しかしナンバー1も、なかなか頑固ですよね。