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デクスターズラボコラム



このページでは、旧「デクスター堂本舗」にて公開していた「コラム」の中からセレクトした物を公開しています。
なにしろ書いたのが結構古かったりするので、現在の状況とはそぐわない所、また間違っている所などあるかとは思いますが、あらかじめご了承ください。

「擬音しょうじゃの・・・」

「デクスターズラボ」の面白さのひとつに「擬音」すなわち「効果音」があげられるでしょう。

例えば「足音」。デクスターの足音は「カサカサカサ・・・」という感じ。ディディの足音は「ベチャベチャベチャ・・・」というように表現されています。普通、足音って、そういう音するか〜?次に好きな擬音は、デクスターとかが怒った時の擬音。「ボコボコボコ・・・」と、まるでお湯かなにかを沸かしている時のような音がする。ま、なんとなくわかるけど。

でも一番好きな擬音は・・・ショートの「あれ何?」ってありますよね。あれでラスト、デクスターの顔に張り付いている、怪しい昆虫のハサミの音。「バシーンバシーン」と、やたらに景気がいい。そういば、「ガールズ」でも使ってたな、あの擬音。

(2001)


「デクスターが出た!」

「パワーパフガールズ」に、とうとうデクスターが出ました。6月27日放送「あなたが私で、私はだあれ?」の回です。

この話は、ユートニウム博士の実験の失敗で、それぞれの体が入れ替わってしまう、という話でした。ブロッサムはミス・ベラムと。バターカップは博士と。バブルスは市長と。といった感じに。話自体は、相変わらずテンポ良く、ハチャメチャで、かなり面白い話でした。で、肝心のデクスターがどこにでていたかという事ですけど・・・。

物語後半、博士がこの状況を元に戻そうとするシーンがあるのですけど、元に戻す周波数がわからずに、色々と変えてみる、というシーンがありまして。で、そこでガールズ達や博士達は、それこそシッチャカメッチャカに、いろんな物に変わってしまうのですが、その時、研究室にいた市長か、ミス・ベラムが一瞬だけ「デクスター」に変わっていたのです。

本当に一瞬の話。ビデオを撮っていなかったのが悔やまれるくらいの一瞬。でも、確かにあれはデクスターでした。もしかしたら、ディディもいたかもしれない・・・。

(2001)


「デクスターが出た!2」

「パワーパフガールズ」にまたもやデクスターが出ました。

9月9日放送分「オモチャ大好き」という話の事です。この話はユートニウム博士が夢遊病になり、夜な夜な町のおもちゃ屋さんからおもちゃを盗んでくるという話。でもガールズ達は、その事を黙っているのです。

さて肝心のデクスターですが、ユートニウム博士が、おもちゃ屋でおもちゃを盗むシーンで、盗まれるおもちゃとなっていました。後ろ姿だったのですが、ユートニウム博士が手にとった人形は、まぎれもなく、デクスターでした。しかもごていねいに、ディディの人形も一緒に…!

この回は他にも、スーパーモンキーやパペットパルクレムの人形や、他のカートゥーンキャラの人形が出てくるなど、大サービスでした。

今回はビデオに撮っておいたので、確認はばっちりです。ところで、その盗まれる人形のなかに「ロボコン」がいたんだけど、何故?

(2001)


「デクスターが出た!その3」

本当はこの話、もっと以前から書こうと思っていたんですけど、こんな時期になっちまいました。すんません。

それで何かと言いますと、「パワーパフガールズ」にデクスターが出た!って話です。すでに掲示板などでも何度か話題には上っていたのですけど…。

さてそのデクスターが出たというのは、「今日もみ〜んなすくわれた」の回、つまり「パワーパフガールズ」の(今の所)ラストエピソードとされている回です。この回では宇宙からすごい悪いやつらがやってきて、そいつらを倒すために、ガールズと宿敵のモジョジョジョが手を組む、というお話しです。

この話の中で、宇宙人の宇宙船がタウンズビルの上空にやってくるシーンがあるのですが、その時に人々がその宇宙船を見上げて驚いているシーンがあります。がなんと、その町の人の中にデクスターがいるのです。このデクスターは、従来のものに比べると、かなりわかりやすいので、すぐに見つかると思います。

さてとりあえず自分が見つけた、はっきりとデクスターと断定出来るのは、今まで紹介してきたこの3回だけで、他のはデクスター「ぽい」キャラクターだと思っています。でももしかしたら、まだまだどこかにデクスターが隠れているかもしれません。そういえば、デクスターのパパとママがどこかに出演しているという話も聞きました。なので皆さん、今度「パワーパフガールズ」を見る時は、注意して見てください。そしてもしデクスター達を見つけたら…、私だけにこっそりと教えてくださいね(笑)。

(2002.7.12)


「グローリー少佐が出ちまった」

先日(2001年11月4日)の「パワーパフガールズ」(テレ東版)に、なんとグローリー少佐とバルヘーレンが出演しました!それもチョイ役なんてもんじゃなく、立派に話にからんできたのです。

ちなみにこの回のパワパフ、「スーパーヒーロー競争」はどんな話かというと…、今日は年に一度のヒーローサミットの日。サミットには世界各国から、えりすぐりのヒーロー達がやってくる会議。当然ガールズ達はその様子をテレビで見ながら、ヒーロー達に心踊らせている。そして自分達もサミットに入れてもらおうと、サミット会場に行くのだが、そこで仲間になるための試験を受ける事となった…、というお話です。で、そのサミットで一番偉いヒーローが、我らがグローリー少佐だったのです。

そしてサミット会場にはバルヘーレンの姿もありました。ちなみに他にも、宇宙怪人ゴーストやUバードなどの、懐かしのハンナ・バーベラヒーローの姿も。デクスター(ジャスティスフレンズ)関係では、ティキトーチと、それから何故かクレムリンマン!グローリー少佐とは敵同士ではなかったのか(笑)!やはり冷戦の崩壊はこんな所にまで影響を…(笑)。しかし、「パワパフ」に登場しても、あいもかわらずの「強引、傲慢、強情」っぷり(笑)。まさにグローリー少佐でした。

ただ残念な事がひとつ。「声」が「デクスターズラボ」時とは違っていたのです。これはまあ、放送局が違っていたから、仕方ないことだったのかもしれませんね。でもカートゥーンネットワークでやる時は、是非「デクスター」のキャストさんでやってほしいと思います。ん、今ふと思ったのですが、英語ではどうだったのでしょうか?やはり「デクスター」時の声優さんだったのでしょうか?

それと、少佐のコスチュームデザインが、何故か微妙に違っていました。あんな赤いパンツなんか履いてなかったのに…?

に、しても強化月間始めた途端に、こんなネタにぶちあたるなんて…。我ながらラッキーだな、とは思います。多分「デクスターの神様」のお導きでしょう(笑)。だから「デクスターの神様」って誰よ??

(2001.11.9)


「私とデクスターの出会い」

今日は私と「デクスターズラボ」の出会いについて語りたいと思います。

確か1998年の冬頃でしたか。私の家は地元のケーブルテレビに加入しているのですが、そこが「お試し放送」と称して「カートゥーンネットワーク」を放送し始めたのです。「好評ならばこのまま放送継続」と言っていたような気もします。その時はまだ「デクスターズラボ」は始まっていなかったのですが、「チキチキマシン」始め、なつかしのカートゥーン達が、それこそ文字どおり24時間やっていたので、私は暇にまかせてはカートゥーンネットワークを見ていました。
そんなある日の事でした。「来月から、カートゥーンネットワークオリジナルアニメ、デクスターズラボが始まるよ!」というCMが入ったのでした。が、その時はそんなに気にしていませんでした。どうせ来月になったら「お試し放送」が終わるかもしれなかったし、その時はそれほど興味が持てなかったのです。が、「お試し放送」はそのまんま「本放送」に変わってしまいました。そうして(確か)12月、「デクスターズラボ」の放送は始まりました。でも、それでも特に興味は湧いていませんでした。

そんなある日、ふとした事から、何気なく「デクスター」を見たのです。一番最初に見たのは「見つめないで」。「なんだこりゃ?」と思いました。特にラストでディディが天使になっちゃうあたり。なんか妙に印象に残りました。それ以来、時々は見るようになったのですが、まだ「気になる作品」でしかなかったのです。

私が決定的に「デクスターズラボ」のファンになったのは、忘れもしません、「謎のラボを持つ男」を見たからです。とにかくあの話はすごいです。

後はいわずもがな。こんなサイトを作るほどの「デクスタマニア」になってしまいましたとさ。果たして私とデクスターの関わりはどこまで続くのでしょうか?それは私にもわかりません…。新作も出来た事だし、こうなったら行き着く所まで行ってみるか。最近、そう思い始めています。これからもよろしくね、デクスター!

(2001.11.23)


「これがナンバー1!」

今日は強化月間という事もあり、「デクスターズラボ」の中でも、特に私のお気に入りのエピソードを紹介いたしましょう。

まず第3位「驚異の睡眠学習」
これはもう、とにかく「くだらない」の一言に尽きます。なにしろ「オムレットフロマージュ」としか言えないのに、何故かヒーローになってしまうデクスターが最高!

続いて第2位「戦え!デクスター一家」
最終回というだけあって、とにかく豪華な話。それだけではなく、舞台となる日本の描写がかなり笑えました。日本人はみんな巨大ロボもっているんかい!

そして第1位「謎のラボを持つ男」
これはまあ、何度も書きましたが、私が「デクスターズラボ」にはまるきっかけとなった話です。とにかく息をつく暇もないくらいにテンポよく、そして面白い!
最初、ディディがラボの中を写真にとり、その写真をとりかえそうとする辺りまではいつもの「デクスターズラボ」なんですよ。で、それだけのために「ターニャ」を呼んで「007」みたいな事をやるのもまだわかる。でもその後、写真の現像をしている組織、あれはなんなんですか?あの辺から話がいつものパターンを歪め始め、そしてデクスターはその歪みの中にとりこまれていく。それでいて、デクスターはその歪みの中に最初っからいたような顔をしている。そしていつしかその歪みは消え、いつもの「デクスターズラボ」に戻っている…。見事すぎます…。
そして「写真」というモチーフに徹底的にこだわった所もすごい。特に私のお気に入りは「カメラ手裏剣」。まさに「アニメならでは」のアイデアといえるでしょう。

他にもお気に入りエピソードは「偉大なる大統領」「デクスター最後の日」など色々とあるのですが、「ベスト3」というとこの3本になると思います。

(2001.11.3)


「それでこいつが裏ベスト!」

さて「デクスターズラボ」のマイ・ベストワンが「謎のラボを持つ男」だとは以前も書きました。そこで今回は、裏のベストワンとでもいうものを紹介しましょう。これから紹介するのは、厳密に言うと「デクスターズラボ」ではないのですが、それでもやっぱり「デクスターズラボ」であり、そして私はそれを非常に気に入っているのです。でも「デクスターズラボ」ではないので、裏ベストワンとしました。って、なんだかややこしいですね。まあ何の事かと言いますと…、「デクスターズラボ」の番組宣伝の事なのです。

(デクスター歩いている。その後ろには多数のモニター)
デクスター「僕がこの世に生を受けて、およそ2万と4000時間。その間、僕の姉ディディは、他の多くの姉がそうであるように…」

デクスター「しばしば増える。」
(後ろのモニターに「クローンパニック」の一場面)
デクスター「増えない!」(と怒る。)

(後ろのモニターにディディが大量に映し出される)
ディディ「デクスター!デクスター!」
デクスター「うわああああ〜」
(泣いているデクスター。と何かを思いつく)

デクスター「3000と600秒泣いて、僕は気付いた!ディディを従順な動物に変えてしまえばいいのだ!例えば…モンキー!」
(モニターに映されるモンキー)

デクスター「ダーウィンよアインシュタインよシュレディンガーよ僕に続け!」
(機械をいじったり計算をしているデクスター)
デクスター「これぞ、サイエンス・オブ・ワンダーだ!ハーハッハッハッハッハ」
(新しいマシンが完成している)

コンピュータ「ディディ接近。ディディ接近。」
(警告ランプ。しかしすたすた歩いてくるディディ)
デクスター「ん?」

(ボタンを押そうとするディディ。)
デクスター「やめろ!」
(しかしボタンは押され、機械に吸い込まれるデクスター)
ディディ「う〜〜〜〜〜〜〜」

(ネコになってしまうデクスター)
デクスター「にゃおにゃお」
ナレーター「デクスターズラボ。絶賛放送中!」

…とまあ、こんな感じなんですがいかがです?何分、記憶が曖昧で、細かい所等違っているのは勘弁してください。それはともかく単純にストーリーだけ見ても、十分面白いし、そのまんま「デクスターズラボ」の一遍としても使えそうです。でも!このCMがすごいのは、映像が全て「デクスターズラボ」本編で使用しているフィルムから取ってきて、それを編集して使っている、という事なのです!最後の猫になるデクスターは「ジュラシック・ポチ」から取っていますし、それ以外も全て本編(特に初期13話が中心)からの流用です。
カートゥーンネットワークは、こういった事をしばしばやります。でもそれが実にうまい!だってこのデクスターの宣伝フィルムを作るのに、デクスターズラボのどこに、どういう絵があるのかを把握していないとできないじゃないですか?それでいて、ストーリーもちゃんと完成している。これはかなりの才能ある人の、努力の結晶のたまものだと思うのですが…。そしてこれの完成形とでもいえるのが「いろはにほへトゥーン」であり、「パワパフ」の質問コーナーだと思うのですが、いかがでしょう?
唯一残念なのが、これはCMであるという事。つまりいつやるかわからないのです。だから気長にカートゥーンネットワークを見ながら待つしかないのですが…、それもまた楽しいのでよしとしましょうか?

(2001.11.16)