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デクスターズラボ全話ガイド3




第9話
(#9)
「愛の人形劇場」
(原題:Dollhouse Drama)
 
(あらすじ)
今日も実験を続けるデクスター。しかしいつもならそろそろディディが邪魔に来てもいいころなのに来ない。

怪しんだデクスターは体を小さくして、ディディの部屋に偵察に行くと、ディディは人形遊びをしていた。

ところがデクスターは、体を小さくした副作用で現実と空想の区別がつかなくなり、ディディの人形遊びの世界に入り込んでしまった!


(解説)
子供向けアニメでこの内容?と思うが、逆に子供向けだからこそ出来るのか?そしてこのセンスこそが、デクスターズラボを傑作たらしめているのでしょう。

見所はやはり人形遊びのシーン。現実は空想となり、空想は現実となる。そんな狂気めいたものさえ感じ取る事が出来るのです。

ちなみに冒頭でデクスターがやっていた保存実験は「スターウォーズ2」のラストで、ハン・ソロがくらったやつですな。

「クランクのデート」
(原題:Krunk's Date)
 
(あらすじ)
今日も平和のため、悪のクレムリンマン達と闘う我らがジャスティスフレンズ。

と、その中にいる、マッチョギャルという怪力女にクランクが一目ぼれしてしまう。そこで少佐達はクランクとマッチョギャルの中を取り持とうとするのであった・・・。


(解説)
クランクが主人公の話です。クランクは、この手のキャラにはつき物ですが、性格が子供っぽく、まだまだ純情な所があります。そんなクランクの純情さが最大限に発揮されたエピソードであると言えるでしょう。とにかく二人の純愛模様を楽しんでください。

どうでもいいけど、クレムリンマンと少佐の掛け合いはやばすぎ。「どちらが世界を手に入れるか!」なんて・・・(笑)。

「ジャスティスフルーツパイ」
「驚異の睡眠学習」
(原題:The Big Cheese)
 
(あらすじ)
明日はフランス語のテストであった。 だが他の実験に気を取られ、勉強できなかったデクスターは、睡眠学習の装置を使って、フランス語の勉強をする事にする。

だがしかし機械の調子がおかしく、「オムレットフロマージュ(チーズオムレツ)」としか喋れなくなってしまう。

・・・のだが・・・。


(解説)
もう、最高にくっだらない話。

「オムレットフロマージュ」しか喋れないのに、何故かテストは満点。女の子にはモテモテ。しかもTIME誌の表紙まで飾ってしまう。これこそがデクスターズラボの醍醐味。この話を面白いと思えない人には、デクスターズラボは面白くないことでしょう。

全編見所。まさに文句の付けようがありませんね(笑)!


第10話
(#10)
「これが私の生きる道」
(原題:Way of the Dee Dee)
 
(あらすじ)
今日も今日とて、薄暗いラボの中で、黙々と実験を続けるデクスター。

しかしディディはそんなデクスターを見るに見かねていた。「デクスター、あなたはそれでいいの?日の光もささないラボなんかで一生を終えるつもり?」

そしてディディは、デクスターを明るい日の光の下へといざなうのであったが・・・。


(解説)
いつもラボを破壊し、デクスターの邪魔をするディディですが、心の底ではデクスターの事を心配していた様子。今回はそんなディディの、デクスターに対する愛情が垣間見えます。もっとも、ただ単に自分が遊びたかっただけという気もするんですが・・・。

そんなわけで見所は。ディディのレッスンでしょうか?果たしてデクスターは更正する事が出来るのか??

「ぼくのサムおじさん」
(原題:Say Uncle Sam)

(あらすじ)
今度の土曜日に、少佐のサムおじさんがやってくる。

サムおじさんは礼儀作法にとても厳しい人。そんなおじさんがクランクやヴァルヘーレンを見たらどうなる事か・・・。

早速少佐は二人を教育し始めるのであった。


(解説)
ロックの神様や、筋肉ムキムキのやつに礼儀作法云々を言ってもなあ(笑)。

で、見どころは、アメリカンドリームの体言者、ベースボールヘーレンと、ビジネスマンクランクでしょう。

ちなみに「アンクル・サム」とは、その昔は軍隊のポスターなどで使用されていた、アメリカを象徴するキャラクターの事です。さらにそれをモチーフとした、アメリカンヒーローもいるようです。

で、深読みすると・・・、サムおじさんの変わりようってのは、まさにアメリカそのものの変わりようなのではないでしょうか・・・?・・・なんてね。

「Iがある」
「女の子という生き物」
(原題:Tribe Called Girl)

(あらすじ)
今日は、ディディ、ミィミィ、リィリィの三人が、ディディの部屋でパジャマパーティーをする。

それを見ていたデクスターは、女の子の生態を観察するため、ディディの部屋に潜入。観察を続けていたのだったが、ディディ達に見つかってしまった!!


(解説)
まあ、確かに男の子にとっては、女の子ってのは、わかりにくい存在ですなあ。

でもパジャマパーティーって日本では、あまり聞かないんですけど、どういう物なんですかね?まあディディ達のやっている事を見る限りでは、要するに「お友達の家へのお泊り」の延長線にあるんだと思うんですけど・・・。

見どころは、ディディ達に見つかったあとのデクスターのリアクション。何やってんだ?


第11話
(#11)
「宇宙船で大あばれ」
(原題:Spacecase)
 
(あらすじ)
宇宙人と交信しているデクスター。と、本当に宇宙人が現れた!

早速ラボを案内するデクスターだったが、実は宇宙人は人間を捕獲するためにやって来たのだった!

そこでデクスターは、やっかい者のディディを宇宙人に差し出すのだったが、やはりディディが恋しくなってしまうのだった・・・。


(解説)
見所は、やはり宇宙船の中での、ディディと宇宙人とのおっかっけこでしょう。あとデクスターの宇宙船、スターハンマーの発進シーンは笑える。何故滑り台が?

劇中、雲がディディの顔に見えるシーンがあるけど、それはやっぱり「ライオンキング」から来ているのかなあ?

まあデクスターは普段から、ディディを疎ましく思っているんですけど、いざいなくなって見ると、どうしても寂しくなってしまうようです。でも兄弟なんて、そんなもんですわ。

「ラットマン」
(原題:Ratman)
 
(あらすじ)
トイレで遊んでいて、部屋の下水を壊してしまうクランクとバルヘーレン。

二人が修理の為地下室に行く。すると、そこには謎の影・・・。そう!彼こそは、闇のヒーロー、ラットマンなのだ!!


(解説)
ラットマンって・・・もろバットマンじゃないか〜(笑)!ラットマンの出生の秘密も、バットマンのまんまだし・・・。

でもこのラットマン、実にいい味出しています。出番が今回だけってのは、ちともったいない気もします。

そんなラットマンと少佐達のやり取りが今回の見所。ジャスティスフレンズって老後の保証もあるんだ〜(笑)。

「サリチル酸ヒドロキシルアミン」
「巨額な請求書」
(原題:Dexter's Debt)

(あらすじ)
デクスターの元へ、NASAからラボにある機械の請求書が届いた。総額なんと2億ドル!

借金返済のため、あの手この手で必死にお金を集めるデクスター。しかしお金はそうそう貯まらない。

一方ディディは宝くじが当たって、2億ドルゲット!そうこうしている内にNASAから取り立て人がやってくる・・・。


(解説)
とにかく、お金を貯めようと、奮闘するデクスターが見物。で、その中で「レモネードを売る」ってのがあるんだけど・・・、確かこれは、もう随分昔に「レモンをお金に変える方法」っていう本があって、そこからもってきているネタなんだろうな、やっぱ。

んで、今回の一番の見所は、やはり「NASAの人」でしょう!これは「中国人は全員カンフーの使い手」「アメリカ人は全員カウボーイ」「日本人は全員サムライ」というのと同レベルの誤解です(笑)。


第12話
(#12)
「ライバル出現!」
(原題:Dexter's Rival)

どういうわけかこの話は、第3話の時とまったく同じ話です。何故ここでこの話を、もう一度やるのか?このあとにマンダークの話が控えているからでしょうか?謎です・・・。
「ハチにご注意」
(原題:Bee Where?)

(あらすじ)
掃除をしているグローリー少佐。とそこへ一匹の「ハチ」が飛び込んできた!

なんとかハチを追い出そうと、少佐、バルヘーレン、クランクは悪戦苦闘するのだが・・・?


(解説)
とにかく、ハチとのドタバタが最高に楽しいです。それにしても何故に少佐は、あんなにハチを恐れるのでしょうか?何か嫌な思い出でもあるのでしょうか??

一番の見所は、少佐、クランク、ヘーレンの3人の合体攻撃、名付けて「怒りのジャスティス攻撃」。でもクランクは楽しそう。

「ロボットダンス」
「どっちが天才?」
(原題:Mandarker)
 
(あらすじ)
ディディにラボを破壊されて以来、夜も眠れないマンダーク。

そんな中、今年も科学フェスティバルがやってきた。優勝に余裕の表情のデクスター。しかしマンダークはデクスターに対して勝利宣言をする。

そしてフェアの当日、ラボを失ったマンダークは、闇の力により怪物ジョジョを召還。しかしそのジョジョが暴れ出した!


(解説)
というわけで「ライバル出現」を受けてこの話、と考えると、まあ、納得がいく。

しかし勝手な想像なんだけど、デクスターの研究が(まあ、かなりデタラメだけど)、純粋な科学であるのに対し、マンダークのそれは、どことなく黒魔術入っていると思う(まあ、名前からしてマンダーク、闇の人だし)。それを再確認しました。

見所は、フェアの授賞式に備え、わざわざ日焼けするデクスター。おいおい。