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デクスターズラボ全話ガイド19



第73話
(#73)
「ベビーシッター」
(原題:Babe Sitter)

(2003/10/28初放送)

(あらすじ)
ここはマンダークの家。マンダークは一人、愛するディディに想いを馳せていた。ああ・・・もし今ここにディディがいたならば、この想いを告白するのに・・・。

とそこへ突然の来客。やって来たのは、なんとディディ!マンダークの両親が出かけるため、ディディがマンダークのベビーシッターに来たのだ!

そんなこんなで、ベビーシッターディディとマンダークの大騒動が始まるのだった・・・。


(解説)
ハーハハー、ハーハハハー!・・・というわけで、今回は三本ともマンダークが主役!オープニングもいつもと違って「マンダークラボ」になっているという凝りよう。出世したねえスーザン・・・もといマンダーク。

というわけで、まずは念願のディディと一つ屋根の下、二人っきりで過ごせる!のですが・・・相手がディディではそうはいかないのがつらい所。しかもディディに本名の「スーザン」もばらされてしまい、大ショックのスーザンくん!

そんなマンダークとディディのやり取りが今日の見所では無いでしょうか?いやでもディディのベビーシッターは、どちらかと言うと「お人形遊び」と同じレベルの様な気がいたしますぞ・・・。

それから冒頭に久しぶりの「スターウォーズ」ネタが。やはりこういったパロディネタが無いと、デクスターって感じがしませんな〜。

「スーザン 山へ行く」
(原題:Mountain Mandark)
 
(あらすじ)
父親のウィンドベアと、母親のオーシャンバードに連れられ、緑深き森の中にやって来たマンダーク。両親はエコロジストなのでいいだろうが、マンダークにとってはこのような科学のカケラも無い大自然は、不愉快以外の何物でも無いのだった。

だがしかしふとしたきっかけで、マンダークは森の中で遭難してしまう。果たしてマンダークは一人生きていけるのだろうか・・・?


(解説)
マンダークのご両親登場です。マンダークの両親は、彼に似ず自然を愛するエコロジストという設定なのです。そんな両親と、マンダークの対立が今回の最大の見所だと言えるでしょう。

ただこの両親も、科学を嫌うエコロジストをやっている割には、自動車に乗っていたりするわけなのですが・・・まあ、難しいもんですね・・・。

「天才コンビは永遠に」
(原題:2Geniuses 2Gether 4Ever)
 
(あらすじ)
ある日、マンダークの所にライバルのデクスターから電話がかかってきた。それによるとデクスターは、もうマンダークとの対決に飽き飽きしたと言うのだ。その証拠に、デクスターはマンダークにラボを明け渡すと約束する。

「罠では無いか?」と疑いながらも、デクスターのラボにやって来るマンダーク。だがしかしデクスターの言っている事は、どうやら本当のようだ。

それならば・・・とマンダークはデクスターのラボの部品を使い、宇宙征服の準備をする。果たしてこの宇宙はマンダークの物となってしまうのだろうか・・・?


(解説)
ようやく登場のデクスターであります。でも何やら様子がおかしいぞ・・・?マンダークならずとも、疑ってしまいたくなりますね。

見所としては、デクスターの言う事を信じきれていないマンダークでしょうか?疑心暗鬼になるのは解るんですが・・・。ちょっと疑いすぎの気もします。まあもっとも普段からライバルとして遣り合っているわけですから、当然の用心なのかも知れませんね。

そしてこのラスト。まさに「大逆転」なわけですね(笑)。良かった良かった。


第74話
(#74)
「成長期」
(原題:Height Unseen)

(2003/10/30初放送)

(あらすじ)
今日から待望の新学期がスタート!喜びいさんで学校へと行くデクスター。

だがしかし夏休みの間に、クラスメート達はすっかり背が伸び、相変わらず小さいままのデクスターには目もくれない。

そこでデクスターは科学の力を使い、自分の背を伸ばそうとする。だが現在の科学力ではデクスターの背はどうやっても伸びないのだ。

そこでデクスターは発想を転換させる。自分が大きくなるんでは無く、周りのみんなを小さくすればいいんだ!


(解説)
天才少年デクスターの唯一の悩みがこの「身長」。まあほっといてもいずれ成長するわけですから、気にする必要は無いと思うのですけど・・・。そこでなんとかして背を伸ばそうと奮闘するデクスターが今日の見所でしょうか・・・ってあれ?身長ネタはずっと以前にあったような・・・?

ただ今回決定的に違うのは「周りを縮めてしまう」という所。ディディなんか小さくなっちゃってまあ・・・。

「追憶」
(原題:Bygone Errors)
 
(あらすじ)
静まり返ったラボ。そこで昼寝をしているのは、すっかり年を取り老人となってしまったデクスターであった。

デクスターはかつての自分の栄光の日々を思い出し、語りだす。だがそれを邪魔するものがいた、そう老婆ディディであった・・・。


(解説)
老人となったデクスターは、今までも何度か出ているのですが、老婆となったディディはちょっと珍しいですね。やっている事は相変わらずなんですが・・・(笑)。

そんなわけで今日の見所は、老デクスターの語る過去の栄光。横からディディが口を出すせいで、どんどん話がずれていくのもなんとも言えないのですけど、見ていると、なにかのパロディ?と思わせるシーンが随所に入っています。特に最初の酒場は「サムライジャック」・・・?

「スーパーな1滴」
(原題:Folly Calls)

(あらすじ)
お部屋で髪の毛の手入れをするディディ。とうっかり自分の髪の毛の結んでいる部分を切り落としてしまった!

ディディはデクスターに泣きつき、なんとかしてもらおうとする。だけどデクスターは、今までに何度助けを出しても、ディディのせいでとんでもない騒ぎになってしまっているため、もう助けはしないとディディを突き放す。

だが結局ディディの脅しのより、デクスターはディディに秘密の薬を渡す。ただしこの薬を使っていいのは、たったの「1滴」だけだ。それ以上使うととんでもない事になるからね!と注意を促すデクスター。

しかしディディは、当然の事ながら、薬を「1滴」以上使ってしまう。そのせいで、ディディの髪の毛がどんどんと伸び始めてしまい、部屋中が髪の毛でいっぱいになってしまった!!


(解説)
「デクスターズラボ」としては、極めてオーソドックスな、シーズン1、2に近い話だと言えるでしょう。ディディのおバカさ加減などが、実にいい味を出しています。久々に全編見所と言っていいでしょう。

さて今回またまた衝撃の事実発覚!なんとパパは・・・カツラだったのだ!!そんなバカな!あの髪型がカツラだったとは・・・。そしてその下に隠された真の頭とは・・・?いやこればっかりは自分の目でお確かめください。


第75話
(#75)
「コンピューター七変化」
(原題:Voice Over)

(2003/11/4初放送)

(あらすじ)
ある朝。デクスターがラボへ入ってみると、なにやら様子がおかしい。どうやらコンピューターはボイスプログラムが故障し、喋れなくなってしまったのだ。

修復をコンピューター任せにすると、丸一日かかってしまう。それでは不便なので、デクスターが自分でボイスチップを修理するのだが、だが何故か修理は上手くいかず、コンピューターの声が、滅茶苦茶になってしまうのだった・・・。


(解説)
珍しくコンピューターにスポットが当たった話です。いつもは優しい口調でデクスターと話すコンピューターですが、今回はもう様々な声色になってしまいます。その七変化っぷりも今日の見所。

しかしどうして声が変わるだけなのに、性格まで変わってしまうんだろう・・・?

「ブロンドは楽し」
(原題:Blonde Leading the Blonde)
 
(あらすじ)
今日も今日とてラボで実験を続けるデクスター。だがディディからしてみれば、とても楽しそうに見えないのだった。そこでディディはデクスターに、「髪をブロンドにすれば、もっと楽しくなるわよ!」とアドバイスするのだが、当然デクスターは信じもしない。

だがその夜、ディディがこっそりとデクスターの髪をブロンドに染めてしまう。そして朝起きたデクスターには、何やら楽しい事が待ち構えていたのだった・・・!


(解説)
えーと、なんなんだこの話は(笑)?なんか出だしもどこかで見たような気がするし、途中もかつてあったような気がするけど・・・まあいいだろう。それを置いても、そもそもどうしてブロンドになっただけで、こんなに楽しい事が起きるんだか、良くわからないし・・・。まあでもその辺りのナンセンスが、「デクスターズラボ」の魅力だから、それはそれでいいのかな?

そんなわけで見所は、ブロンドになったデクスター。あんな事やこんな事まで起きてしまって、もう楽しくってたまらない!って所でしょう。

「コピーキャット」
(原題:Comic Stripper)
 
(あらすじ)
マンダークとロボットで対決するデクスター!だがしかしどうもなにやら様子がおかしい。マンダークの攻撃が、いつかどこかで見たような攻撃ばかりなのだ。

家に帰って寝ている時に、デクスターはそれが「ミスターミザリー」というアメコミの真似だったと気付く!マンダークはコミックのアクションをそのままやっていたのだ!

そこでデクスターはマンダークに対抗するために、「ミスターミザリー」の次の号を全て買い占める。これでマンダークの手の内は完璧に読めるのだ!だがしかしマンダークの取った行動とは・・・?


(解説)
アメコミネタ。見所は、アメコミショップでしょうか?良く見ると色んなアメコミヒーローの姿がちらほらと見受けられます。ほらほらスーパーモンキーまで・・・。

ただ「買い占める」とどうなるのか?そこが先に予測できてしまうので、そこがちょっと難点かも・・・?


第76話
(#76)
「パパのゴルフコンペ」
(原題:Tee Party)

(2003/11/6初放送)

(あらすじ)
パパはデクスターを連れて、ゴルフ場にやってきた。今日はゴルフトーナメントが開催されていて、それに参加するためだ。

ところがなにやらパパは、周りの人達に笑われている様子。更にパパはゴルフのルールを全然解っていないのだ!そこでデクスターは、パパが優勝できるように仕組むのだったが・・・。


(解説)
シーズン3のショートに、やはりパパがゴルフをする話がありましたが、今回はそちらからヒントを得ているのでしょうか?とにかくパパのゴルフであります。

でも確か、パパはテレビでゴルフの中継を見たりするなど、ゴルフの事が全く解っていないわけでは決して無いと思うのですけど、やはりシーズン3になって、パパが運動大好きという設定は無くされてしまった様子ですね?そんなパパの、ちょっとずれたゴルフが今日の見所であります。

「デクデクマシン猛レース」
(原題:Dexter's Wacky Races)
 
(あらすじ)
さあ始まりました、デクデクマシン猛レース。荒くれ者のレーサー達が、優勝求めてひた走るよ!

1番、ラボラット号のデクスター。2番はマンダークのダークマンスペシャル号。3番はデクスターのパパとママのファミリーセダン号。4番に控えますは、ウィンドベアとオーシャンバードのメリープランクスター号。続いて5番は、ディディとクーシーのコンビ。お次は6番、スーパーモンキーとハニーデューのバナナポート号。そして7番、グローリー少佐、バルヘーレン、クランク達ジャスティスフレンズの、アメリカンマッスル号。

さあ各車一斉にスタート!果たして栄光のトロフィーは誰の手に・・・?


(解説)
もうタイトルを見れば、一目瞭然なように、今回はかの有名作「チキチキマシン猛レース」のパロディ、というかそのまんま(笑)。音楽までそのまんまだし・・・。

そして特筆すべきは、デクスターオールスターの登場でしょうか?なにしろシーズン3以降初登場のハニーデュー、グローリー少佐、バルヘーレン、クランクまで登場なのです!しかも声優さんはシーズン2以前と全く同じ!さすがCN!!

そんなわけで今回は全てが見所。もう楽しむしか無いでしょう!ただ欠点を言えば、キャラクターが多すぎて、ほとんど活躍できなかったキャラクターがいる事。特にモンキー&ハニーデューはちょっと残念です。

欲を言えば、ミィミィ、リィリィ、ポニーパフにアクションハンクまで出して欲しかった所。更に言えば、日本語版でのナレーターを、「チキチキ」と同じく「野沢那智さん」にやってほしかった所なんですが・・・さすがにそれは贅沢すぎるってもんですかね?